最後の小田原出張というのに、恒例のかまぼこを
買い忘れたわ…ってもういいか。
なんだか私はそこのIさんという事業トップがやたらに
好きなのだが、お忙しい方だし、お会いできないと思っていたのが、
最後に顔を出してくださってハッピーでした。
とくに理由もないが、なんか好きな人、というのがいますが
そういう部類なんだと…
結局最後まで、社有車の運転許可を取らず(3年半も!)
今日も引継ぎのKさんにやたらに運転をしてもらってしまった。
ありがたいことです。
それにしても、周囲がどんどん不安と猜疑心でいっぱいになり
おちていくなかでは、去る者がなにを言っても「気楽でいいよな~」という
感じになっていく、という状況で悲しいのでもはやあまり口をつっこまず
自分にできるだけのことをもくもくやろう、というか、やらねば。と思った。
(そんなことを口に出す人もいないし、みんなふつうにやさしい職場なので、
そんなことは思ってないのだろうけど)
というか、もうそんなに仕事のことを考えている場合ではないのだよ、君。
でもやっぱりなんていうか、悲しい気分でうまく気持ちが切り替えられない。
そんな不甲斐ない自分にしゅーん…