富士宮やきそばを駅で食べて、さくらちゃんと解散。
たった1ヶ月だけど、ごはんを毎日いっしょに食べた人の安心感って
ずっと消えないものだなあと思う。
いつでも別れはさみしいけど、またすぐ会えるという感じがする。
また鈍行列車でのんびり諏訪に帰って、夜は会社のときの友達とごはんに行って、キムチ鍋。
それからぶらっと歩いてserenoに行って、靴下だけはどうしても他の洗濯物と
分けて洗うというジャンクの主張など、そしてそれはエコじゃな~い!という
みんなの一致した説教に笑い、すこしビールをいただいて、
タキザワさんともおしゃべりをしてから、家へ帰ってきました。
彼と私は全然似ていないが、言葉がすごく通じるので安心してお話できる。
それにしても家にいなさすぎて、さすがにすこし心も体も息切れしている。
シャロムが終わってから予定の何もない日が一日もなくて、走り続けてる感じ。
ちょっと自分でちょうどいいのよりは忙しいっていうのがわかってるのに、
あれこれと詰め込んでしまったなあ。
人と会ったりあちこち行ったりはすごく楽しいけど、内省的な時間が持てないと
すぐうっとなる部分がどっかにあるようだ。金沢できっとのんびりできるかなーと思う。