昨日のこと。
仕事の合間にソプラノ歌手の近藤日佐子さんが立ち寄ってくれたので、
六ヶ所村のことなど少しお話する。
日佐子さんはアフガンや朝鮮に足を運んだり、
さまざまな形で平和のことを考えながら、
歌を歌いながら人に伝えることをしてきた人だ。
まだまだ処理しきれていないところが多いけれども、今の想いをお話して、いろ
いろと質のいいアドバイスももらって、なんだかほっとして肩の荷が降りたよう
な明るい気持ちになった。
さりげなく照らすように光をあてて教えてくれて、若い人の前向きさを喜んでくれた。
かっこいい大人の日佐子さんだ。
考え考え自分のものにしてきた人特有の深い落ち着きと明るさでいっぱいだった。
日記、溜まっててUPできず。。。
六ヶ所村のことは書いてるけど、ちょっぴり時間かかりそうです。