朝千年豆腐へ行き、豆腐を作る工程をまるまる見せてもらった。じっさに聞
いたら30年はブランクがあるそうだが、身体が覚えているってすごいこと。徐々
に感覚を取り戻してゆくさまを目の当たりにして感動した。
茅ヶ崎から友人夫妻が娘さんを連れて遊びに来てくれたので、笹原を案内したりして午
後はのんびり過ごす。
魚釣沢をちょっと歩いて森、きれいな水に触れると、いつでも心がしんとして満
たされるよう。もうすぐこどもが生まれる裕子ちゃんが歩きながら「やっぱりこ
ういうところに来るのを身体が求めていたんだと思う」と落ち着いた感じで言っ
ていたのが印象的だった。こどもを育てるのに田舎のほうがいいんじゃないかと
考えているということだったが、花苑のお庭で木の実を見つけては宝物のように
小さな手に持ってはにこにこの愛音ちゃん。茅ヶ崎だと手に取れる植物はたんぽ
ぽとかハコベとかに限られてて、よその家の花壇の草花には触れられないけど、
それをこどもに「だめだよ」っていうのが辛いと言っていた。まだそのことが理
解できないうちに自然に対する感性にストッパーをかけるのもかわいそうだと。
田舎生まれ田舎育ちだから私は都会で育つってどんな感じかわからないけれど、
そのことひとつとっても、ひえ~、しんどい!って感じる。
ましてや昔はこどものいたずらってそう
いうものだとかなり大目に見てくれてたと思うけど、今ってうるさそうだからな
あ。親も恐縮しちゃうし、むつかしいな。
最近いよいよ暑いので家じゅうの窓という窓を開け放っていて、とても気持ちが
よい。梅シロップはすこし濁ったがじょうずにできたのでみんなで飲んで涼んだ
りおしゃべりしたり。
夜は千年とうふのお庭で開店祝いの集い。いつもの顔触れだけど、全員が一度集
まる感じはたまにだけなので豪華で楽しい時間だった。最終的には我が家にて酒
を飲み、私は途中でぐうぐう寝てしまったが、みんなのおしゃべりをうっすら聞
きながら寝るのは最高に幸せだった。
So not really on the same topic as your post, but I found this today and I just can't resist sharing. Mrs. Agathe’s dishwasher quit working so she called a repairman. Since she had to go to work the next day, she told him, “I’ll leave the key under the mat. Fix the dishwasher, leave the bill on the counter, and I’ll mail you the check. Oh, and by the way…don’t worry about my Doberman. He won’t bother you. But, whatever you do, do NOT under ANY circumstances talk to my parrot!” When the repairman arrived at Mrs. Agathe’s apartment the next day, he discovered the biggest and meanest looking Doberman he had ever seen. But just as she had said, the dog simply laid there on the carpet, watching the repairman go about his business. However, the whole time the parrot drove him nuts with his incessant cursing, yelling and name-calling. Finally the repairman couldn’t contain himself any longer and yelled, “Shut up, you stupid ugly bird!” To which the parrot replied, “Get him, Spike!”
Posted by: chase online banking : October 17, 2010 03:25 PM