選挙やってる場合じゃないだろうと思うのだけど
共産党が提案したのみで、さほど議論もされなったのか
(マスコミはどうだったんだろう、最近日本のニュース見てないし、わからない)
統一地方選、被災地の一部を除いては予定どおりにやるということ。
4年に一度の政治を問う機会だというのにちゃんと判断できるような
そんな状態に今の日本はないでしょう。
それに選挙にもお金も人も必ず動くのだから、それより支援を優先してください。
ってことを、世論はちゃんと言ったのか?
ということさえ伝わらないくらい、ニュースは震災の関係でいっぱい。
海外にいるとほんとうのところどうなってるのかというのは
やはりわからないのだけど、なんだかやきもきばかりしてしまいます。
やると決まったからにはということで、市会議員であるうちの父は
今朝も街頭に立っていたとかで、友達がメールをくれました。
心中さぞかし複雑かと…震災関係の支援と選挙と重なって疲労困憊のよし、
1ヶ月です、ぶっ倒れないようにがんばってよね。
在外選挙は国政のみなので、今回は投票もできず。
さてさて、今日は金曜日。
台湾はもうすぐ清明節(今年は4/5)で、日本でいうお彼岸のような
お墓参りの季節。草を刈ってお墓をきれいにして御先祖様にお参りするそうです。
なので詹家は一足早く明日お墓参り、というわけで今日は長らく帰ってなかった
彼実家に帰ることになっている。
彼ママからは「今年は(まだ正式に結婚してないので)連れてけないけど
来年からね~」と電話があった。アイアイさー。
というわけで明日は嫁未満、朝からおうちでごろごろしまーす。