« 2005年01月 | Main | 2005年03月 »
2005年02月28日
家事・掃除の日曜日
１０時起床。朝食→洗顔・歯磨き→顔作り→着替え→洗濯。
ここまでやったらもう12時になって、慌てて昼食「チャーハン」を作る。
食後、妹と近所の「いなげや」へ行き食材調達。
妹と日曜日にチャリンコで買い物なんて久しぶりだなぁ。
「ほ、本日は、ご来店いた、頂きまして、ま、ま、まことにありがとうございます」
店内アナウンスがカミカミでおかしい。
家に帰って春巻きを作ったんだけど、これは今日の夕食ではなく冷凍する為。
暇な時に作っておくと私たちが飲み会などで遅いときに大変便利なんざます。
車で打ち合わせに行ってた父が戻ってきたので、妹の運転で「イトーヨーカ堂」へ。
かわいい生地を買うが、作るものが決まっていないのでしばらく放置されるだろう。
だったら買うなとツッこまれそうだけど、好きなんですねぇ。
書く当てもないのに便箋買ったり、プレゼントする予定もないのに包装紙とか
買っちゃうんです。こまったもんです、はい。
ゆっくり見すぎて、もう19:30。
今日の夕飯は惣菜買ってしまえ。唐揚げ・生春巻き・ナムルを買って帰宅。
夕飯を食べ、先日の引き続きで部屋の整理開始。
先ほど無印良品で買ったプラスチックの収納ケースがスッキリとさせてくれました。
まだまだ、思い切って捨てられる物とか有りそうだけど、それは次回っちゅう事で。
終了24:00。
Posted by onoriko at 01:28 | Comments (0) | TrackBack
2005年02月25日
仕事休みの日。
母の送り迎えは父親が行ってくれたため、私は布団でうだうだ。
薬が効いて喉も痛くない。
余りにも暇なので、雑誌の整理。
カーサ ブルータス・リラックス・うるま・散歩の達人など捨てずに保管。
月間ファッション雑誌は料理・雑貨屋・家具屋・古着屋・ほか気になるものはすべて切り抜いてから捨てる。
本棚がすっきりしました。
食事してから「都立高校入試試験 国語」をやってみようと思う。
日本人であるが日本語の成績がすこぶる悪かった。
ここでセンター試験の問題をやらないのが、「わたし」であります。
あ、結果は聞かないで下さい。
Posted by onoriko at 19:18 | Comments (0) | TrackBack
2005年02月24日
今こそ「ボヘミアン」歌うべし！
風邪をひくと必ずといっていいほど喉をやられるんですよ。
今回もしゃがれて、仕舞いには声が出なくなった。久々のカラオケがいけなかったか？
プラス鼻水、咳とたん、頭痛に関節痛。
インフルエンザだったりして忙しい時期に皆にうつすと大変なので、仕事を休んで
「瑞江駅前クリニック」なんてベタな名前の病院へ。
病院て不思議じゃない？それまで止まらなかった咳が、ピタっと治まって楽になる。
安心感とかからくるんでしょか・・・？ん～、不思議。
「普通の風邪です」と言われてお薬6種類。このクリニックは薬が多い。
喉が相当荒れてたようで、いつもと違う薬を処方された。
今日の曲「 RODEO TANDEM BEAT SPECTER / THEE MIDHELLE GUN ELEPHANT」 ←喉悪化しそう
今日の雑誌「SOUP」 ←春に向けて欲しいアイテムを探す？
今日のTVドラマ「恋のチカラ」←再放送。深津絵里がかわいいなぁ。
Posted by onoriko at 23:25 | Comments (2) | TrackBack
2005年02月23日
そろそろ「みみの日」
のどがいたい・・・。
なのに、のどに悪そうな「掃除」を始めてしまった。
お雛様を飾る場所を確保するため、せっせとタンスの上の小物を片付ける。
毎年だしてあげないと、人形が泣くらしいよぉ。
3月3日過ぎたら直ぐ片付けないと、行き遅れるらしいよぉ。←数年前にやっちゃった。
我が家にあるのはお内裏様とお雛様のみ。
官女や五人囃子などがいる家に行くのが楽しみでしたなぁ。
この歳になっても雛人形を飾る家って少ないのかなぁ？
Posted by onoriko at 00:59 | Comments (0) | TrackBack
2005年02月18日
電車内で・・・
会社帰りの22：00過ぎの電車内で、扉に一番近いつり革を掴んで「鱗姫」を読みながら
「きもっ」とか思ってたら、斜め前にいるオジサンが突然倒れた。
フラッとしたなと思ってすぐ、お尻をついてそのあと後頭部を強打。
「ゴンッ」というただならぬ音と、目を開いたまま動かないオジサン。
車両内にある緊急ボタンよりも扉の方に近かった為、私ともう一人の女性が1両先の運転手の
ところに走り、駅員さんを呼んでもらう。
タンカに乗せられた時には、オジサンは少し体を動かせるようになってて、
「いいよぉ。降ろせよぉ。」と弱々しく言っていた。
ふぉぉ～、びっくりしましたよ。
家に帰れば父親が39度の熱を出し隔離されているし。
母親が私のベッドで寝ているし。
んも～。
Posted by onoriko at 00:32 | Comments (0) | TrackBack
2005年02月16日
厄除け
私、厄女でございます。
節分前に生まれた私は年齢に2歳足して、かぞえ３３歳。
1月1日で分ける数え方もあるようだけど、どっちでもいいや。
前厄か本厄にあたるわけで、いしぐぁ～を引っぱって寒川神社へ行ってきた。
ご祈祷料を収め、待合室で粗茶とお供物を食べる。
アナウンスで「35番の札をお持ちの方、廊下にお並びください。」
白い羽織ものを着て、手を清め、本殿でお祈り。
これで災厄に逢わないわけではないと思うが・・・。
気持ちの問題かしらねん。
横浜に戻り、お買い物をする。
BEAMSのアクセサリー売り場でいしぐぁ～が固まった。
あっ、ネックレスとか買ってくれるのかしら？うふっ☆・・・ん？待てよ・・・あの顔もしや・・
その直後、店員に「今かかってる曲、教えて下さい。」と真顔でおはなし。
店員がCDのジャケットをもってきてくれて、かなりうれしそうな顔。
あ～、やっぱり。
Posted by onoriko at 01:06 | Comments (0) | TrackBack
わるいか！
仕事で「あんた何歳よ！」とよく言われる。
皆と話してて、今時使わない言葉がででくるようなんだけど・・・。
ハンガー ⇒ 『えもんかけ』でしょ
ベスト ⇒『チョッキ』だよねぇ
スーツ ⇒『背広』っしょ？
マフラー ⇒たまに『襟巻き』って言っちゃうのよねぇ
いーじゃん、いーじゃん。
音楽 『マーラー 交響曲第６番』 コンサートまでお勉強です
本 『嶽本野ばら 鱗姫』 主人公が「お兄様、助けて」ってとこまで読む
テレビ 『はねるのトビラ』 ロバートの秋山に笑う
Posted by onoriko at 00:35 | Comments (1) | TrackBack
2005年02月08日
風邪大流行
同じチームの人が４人も休んだ。
忙しい。
途中から何してるのかわからなくなって、笑い始めた。
「きゃ～、大野さんが壊れたぁ～。」
もっと壊れてやろうか。
ただでさえ忙しくなると独り言が増えて「こえぇ」とか言われてるのに。
独り言がとにかく多い。
自分としては、これが一番間違えず、忘れずに仕事が出来るから良いんだけどね。
他にいい方法があったら教えてほしいものだ。
Posted by onoriko at 00:36 | Comments (0) | TrackBack
2005年02月05日
がま口
去年暮れから、おさいほうに目覚める。
ななちゃんの影響大。
ツイードのパンツを半ズボンにリメイクして、大量の生地が残ってたので、
今日はそれでがま口財布を作った。
歯医者までの６０分で出来ると思ったが、悪戦苦闘。
花の刺繍をちょいと入れて、あとは金具をつけるだけ。
目打ちでぐいぐいと生地を押しこむんだけど、あっちを入れればこっちが出る。
端から順繰りに入れてくと、生地がよれて「いかりや長介」の口に。
あ～、もうっ！(ｰｰ;)
急いで作るものぢゃないな。
超小さいし。
おさいふ２号にしたかったのに、お札を８枚折りにしなきゃ入らない。
がま口財布は買うことにしよう。
Posted by onoriko at 01:35 | Comments (0) | TrackBack
2005年02月04日
勝手にストーリー
会社帰りにイタトマカフェに。
毎日の残業に疲れ、ぼぉ～っと珈琲を飲む。
お向かいの席に、黒いセーターにジーンズという格好のお姉さん。
テーブルの向うの椅子には袋に入った鉢植えが置いてあって、蕾が沢山付いてる。
小さめのショルダーバッグと布製の手提げ袋。
彼女は彼からの連絡を待っている。
付き合い始めたばかりだけど、最近なかなか会う時間がない。
というか、連絡をくれなくなってる。
昼休みに彼に電話して、「今日会える？」と聞く。
しかし、返事はだるそうで今日は帰りが遅くなるからという返事。
それでもいいから終わったら電話ちょうだい・・・と、彼氏の家がある錦糸町の
イタトマで珈琲を飲んで携帯が鳴るのを待っている。
待ち過ぎて珈琲も飲み干してしまい、ソーサーにはスティックシュガーの袋と
ちぎったレシートなどが乗っかってる。
携帯を眺めて、暫くして机に手を置いて伏せる。これを何回も繰り返している。
店員が「まもなく閉店の時間です。」と言いに来て、彼女は彼の携帯に伝言を残して席を立った。
いや、家の鍵を忘れて、旦那の残業が終わるのを待ってるのかも。
いや、そうじゃなくて・・・
彼女の動作を見て、勝手なストーリーを作った。
あの後、彼女はどこへ行ったかのぉ。
こんな私も、冷めた珈琲を飲んで１時間位（ぼぉぉ～っと）いたわけで、
こんな私を、離れた席から眺めて物語を作ってる人がいたりして。
Posted by onoriko at 00:54 | Comments (1) | TrackBack