モザンビーク、恐怖新聞配達員、8時24分。
飲食店の掲げる赤い看板が視界に入る。
「支那」とあるので字面から中華料理なのだろうと気にも留めなかったが、実は当て字と気付くまで数秒を要した。
引き返して激写。
しかし、今見ると全然面白くないな。
投稿者 yoshimori : February 14, 2006 12:00 PM | トラックバック人間、率直に生きたいもんですな・・・
Posted by: murao : February 20, 2006 06:27 PM先生、彼の娘は率直に生き過ぎました。
シナトラ御大が亡くなった時、彼の娘は家で『隣のサインフェルド』を観てらっしゃいました。
後に彼女は関係者に、『あの時、録画しておけばよかったのよ』って泣いたそうです。
率直は度を過ぎると美徳としない理由をご理解頂きたくお願い申し上げます。
Posted by: リリー・フランキー : February 20, 2006 07:21 PM