February 24, 2006

以前から気になっていた不自然に狭い主任の額

喜界島、綿埃に醤油をかけるしかない、11時02分。

yahoo_20060224_200.jpg

あまり寝てないらしく、「俺の超絶テクで」と連呼し続け、既に何を言っているのか分からないバイトくん、午前中から絶好調の様子。
しかも、本日は早番なのですぐにでも帰って遊びに行きたいらしくそわそわしている。

楽しそうだな。
「だって、これ凄いっすよ、このPCに入ってるYahoo!の検索履歴」
ひとの履歴を見るな。
「だって勝手に開くじゃないすかー」
そうね。
「いえいえ、それよりも『かわいい下着』ですよ!?」
え? そのPCの元ユーザーはもうここにはいないけど、30越えた山のような男だったよ。
「しかもしかも、その前の履歴が『墓』、『墓参り』、『お盆』と来て『かわいい下着』ですよ!」

墓前で勝負下着ってことかな?

投稿者 yoshimori : February 24, 2006 02:40 PM | トラックバック
コメント

とうさん、どんなヒトにも勝負しなければならない時はやってくる訳で…。

Posted by: バクレパパ : February 25, 2006 09:53 AM

大道具担当のバイトくんです。
勝負下着ってのは「下着としての機能を果たしていない」というのが絶対条件です。
ということは、コンビニ袋でもオブラートでもいいわけです。
・・・熱い夜になりそうです。
ではまた、日雇いでお願いします。

Posted by: バイトくん : March 2, 2006 11:22 AM
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