March 10, 2006
名刺に印字された肩書きがxx奉行
中京区押小路通、碁盤の目状は返って迷いやすい、12時24分。
用も無く京都に立ち寄った際に発見した定食屋の看板
炭水化物を副食として認知する食文化があると聞く。
日常に潜む狂気といっていい。
無駄に若い中学生にしか需要がないと信じている。
ただでさえ持て余し気味のエネルギーを、炭水化物として過剰摂取するという行為は認めよう。
がしかし、大人は別だ。
大人としての分別で、件の組み合わせは否定しなければならない。
目覚めよ、京都市民、いや関西圏の人々！
その組み合わせは全国区ではないのだ！
コメント
目覚める人々の中に
九州圏の方々もお入れ下さいます様、
宜しくお願い致します。
ん、ちょっと待てよ！？
京都、関西圏、九州圏を入れると、
日出る國、ニッポンの人口の
約半分はいっちゃうんじゃないの！？
つー事は、目覚めるのは
関東圏、東北圏、北海道圏の成人の方々ではありませんか！？
こりゃ、西と東で戦争勃発の予感。
第一次炭水化物大戦！！！
北とか南とか言ってる場合じゃないっすよ！
まさに
「今、ここにある危機」
Posted by: murao : March 10, 2006 03:49 PM先生、小生の了見の狭さが露呈致しました。
一地方出身者として、食文化のあり得なさを指摘するというおこがましさを猛省致します。
ただただ、先生のご出身である九州地方には平伏するばかりで御座います。
ってこんなもんでいいすかね（鼻に指を入れながら）。
カーボンレスダイエットの向こうを独走するスタンスには脱帽ですわー。
ってジャック・ライアン先生が申しておりました。
えへんえへん、かしこ
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