前回までのあらすじ:
長い逃亡生活から解放されたオフィーリアは、亡き母の愛人、シュトロハイムと出会う。
一方、共産党員として秘密警察から追われるアルメイダは不治の病を患っていた。
7/3 「お父さん帰ってこないかなあ」「重いよ、それ」
7/19 クリニック 来年8月
七夕の願いが「父との再会」という少年と、それをたしなめるその友人。
今となっては種々雑多な医療機関に通院する毎日だが、この頃は何も患ってはいない。
何のクリニックだろうか気になる。
だから、詳細を記載しないと意味ないというのに。
次月より長い闘病生活が始まる。
8/15 BBQ NG
8/20 フットサル NG
8/28 5256 SH 6322
諸事情によりバーベキューには行けず、フットサルにも参加していない。
4桁のパスワードは、携帯用ゲームのメモに過ぎない。
夏らしいことをしない夏、次月は海へ山へ!
9/25 周囲数メートルが良ければそれでいい。
誰かの発言だろうか、何か限定的で排他的過ぎて不憫に思える。
次月は思慮深く。
(續く)
投稿者 yoshimori : January 19, 2007 12:17 AM | トラックバック