同僚がインフルエンザに罹患していると判明し、業務から隔離するという処分が決定。
要は「治るまで休んでね」と休暇を与えたに過ぎないのだが。
思えば児童の頃、予防接種の機会は毎年あったと記憶しているが、もともとコドモ体温な為に微熱と診断され、注射されないこともしばしば。
風邪、感冒に縁が無い。
食における好き嫌いが一切無いくらいに雑な感じがする。
健康、丈夫とは違う気がする。
冬でも歩くだけで汗だくだし。
代謝がいいのか、汗腺が駄目になっているのか分からないまま、空調機器があるにも拘らず稼動しない部屋に居るのだった。
息が白いぜ。
(了)
投稿者 yoshimori : January 28, 2008 09:00 PM