<20080211 夕刻>
ひとんちに招かれ、酒食に耽る。
酒量が増える毎にひとの話を聴かないことこの上ないので、記憶をたどる為に画像を眺める。
タパス的な品が並んでいる画像ばかりだ。
これで、何か思い出せるだろうか。
■トマトのチョリソ乗せ
■ひよこ豆のサラダ
■生ハム
■ムール貝、バジルとオリーヴオイル
■鰯のオリーヴオイル焼き
■バゲット
■マッシュルームの肉詰め
気が付けば、酒瓶がその辺でごろごろしている様子。
思い出すという不毛な作業はとうに諦めている。
明日も早いんで、とタクシーを拾って帰ります。
(了)
追記:
たいへんおいしゅうございました。
また寄せてください。