7時前に起きる。
曇り。
連日の痛飲が祟りまくり。
朝、ワッフル(バナナカスタード、いちご抹茶)。
昼、チキンカツ。
夕、しゅうまい天(合挽挽肉、玉ねぎ、もち、にんにく)、五目焼きそば、山寺天(ねぎ、きくらげ、ラー油、赤みそ)、いかわたホイル蒸、おろし、冷しトマト、ぬか漬け、
生ビール、深山菊(冷酒)。
五目焼きそば(もやし、キャベツ、揚げ玉、桜海老、豚肉)
未明に気絶、26時に寝直す。
寸評:
夕餉の店、焼きそばの艶が完全にソース色だったので、麺に何が練り込まれてるのか、女子スタッフに尋ねてみる。
「えーと、ちょっと訊いてきますね」
あ、お願いしまーす。
数分後。
「えっと、これは、油で炒めた時に照りが出るように、こういう色みたいです」
照りが? なるほど。で?
「以上です」
中身、何だっけ?
「あ、え、まぁ、そうなんですけどね(笑)」
あー、どうもありがとう。
そうやって女子どもは、つくり笑いが上手くなるんだ。
ずるいや。
(了)
<読了備忘録>
『落語歳時記』
矢野誠一 (文藝春秋社)
『志の輔旅まくら』
立川志の輔 (新潮社)