『零冊:唯の頬に手が出る』
9時半に起きる。
曇り。
雨が降ることも知らずに洗濯を始める。
無知とは罪。
朝、釜玉うどん(中)。
昼、ピザトースト。
夕、以下に記載。
鰺棒寿司
根菜煮、茄子旨煮、水茄子漬物
黒炒飯、海老炒飯、揚げ春巻
蛸マリネ、蟹クリームコロッケ
冷やしたぬきうどん
麦酒、生酒
26時半過ぎに気絶。
寸評:
傘を持たずに外出。
持参した手拭いだけが唯一の雨具。
頬被りして住宅地内を徒歩移動。
まるで泥的の下見、もしくは通常勤務。
(了)
投稿者 yoshimori : June 28, 2009 11:59 PM