<20090901現在、加筆・訂正中>
『中目黒落語会 第九十六回 中目黒寄席』@中目黒GTプラザホール
開口一番■瀧川鯉ちゃ 「転疾気」
「弟子入りの際に茶を持参ゆえの命名」
二ツ目■瀧川鯉之助 「青菜」
「鯉昇師匠の四番弟子」
「新宿区原町の自宅アパート、体温より高い室温」
真打■瀧川鯉昇 「茶の湯」
「女性芸人より聞いた、高速道路渋滞時における傘三本使用で用足しの方法」
「しかし、頭は出る」
「男性の方はビニールの傘袋を百貨店の店頭にて日数分と人数分を準備」
お仲入りで御座ィます。
真打昇進披露口上■鯉昇(口上)・鯉之助(司会)⇒鯉枝(真打昇進)・鯉太(真打昇進)
「真打ち披露興行続きで、口上はもう飽きちゃった」
くいつき■瀧川鯉太 「笠碁」
汗だく。
トリ■春風亭鯉枝 「(演目不明=上京物語)」
「北海道滝川市生まれ」
「本名、渡利哲也(わたりてつや)」
「北海道訛りのままで真打昇進」
串揚げでキチゲェ水なんてぇ頂きやしょうかねぇ。
(未完)
投稿者 yoshimori : August 24, 2009 11:59 PM