6時45分に起きる。
眠い。
曇り。
港区を車でぐるぐるするのも今日で最後。
前日の痛飲が祟り、交差点にて信号待ちをしている間に軽く気絶。
剣呑、剣呑。
…明日からは地に足を付けて生きてゆくぞ。
朝:あたたかいそば(揚げ玉、油揚げ、温泉玉子、若芽、カニカマ)
昼:もやしらーめん
夕:小さいカップうどん(西日本限定)
25時に気絶。
寸評:
昼餉で訪れた店、味が落ちたとネット上ではマイナス評と知りつつも出掛けてゆく。
昼時というのに、客はまばら、どころか自分と従業員四名のみ。
冒険はせず、スタンダードな品を頼む。
わりとすぐに出てくる。
…。
嗚呼、酷評通りに「ほめるところがひとつもない」状態。
かつては行列さえできていたのに。
客はいつだって正直なのだ。
(了)
投稿者 yoshimori : September 11, 2009 11:59 PM