「疲れたら休むがよい。彼らもまた遠くは行くまい」
イワン・セルゲーエヴィチ・ツルゲーネフ
もう追い付けません。(涙)
6時半過ぎに起きる。
晴れ。
山手線に乗り込んで空いた席に座ると、当然のように睡魔に襲われ、一駅ごとに目覚めるのだが、顔面を流れる寝汗がひどい。
朝:ごぼう天そば
昼:「チキンカツと牛焼肉の盛り合わせ」
夕:煙、蜆、米粉、啤酒
23時前に気絶。
寸評:
昼餉の店、時間が遅かった所為か、日替わりランチが「豚ヒレカツ、ツナクリームコロッケとロールキャベツ」から上記内容に変更。
「また日替わりの客が来た」的に露骨にがっかりする、洋食店従業員のため息だけが店内に響く。
(了)
投稿者 yoshimori : October 16, 2009 11:59 PM