たいせんかくとうげーむ、りゃくして「かくげー」をかいました。
ぐったりしたてんしょんには、「こまんどわざ」をればーにゅうりょくしてえる「かたるしす」がいちばんだとかんがえたのです。
・・・それがまちがいであることにきづくのには、そうじかんはかかりませんでした。
ちへどをはきそうなくらいにしれつなぶかつどうです。
すいみんじかんもけずられてゆきます。
いのちをすりへらしているこういにきづいてはいるのですが、やまりません。
このこんとろーらーじゃだめだ。
「かくげー」せんようのこんとろーらーをもとめてたびだつじゅんびをはじめます。
が、せいもこんもつきはてているので、めのまえがくらくなり、まえのめりにたおれます。
ただしいことやしんじられることがなんだかわからなくなりました。
かるいきんにくつうのりゆうはだれにもいえません。
(おわり)
投稿者 yoshimori : January 19, 2010 11:59 PM