あめがふっています。
でかけるよていもありませんが、いえにいるのもあれなかんじです。
むりぐりにようじをつくってでかけるどりょくをします。
たとえばしょくじ、そう、ひとはなにかをたべなければいきてゆけません。
しかしかなしいかな、すでにしょくじはすませていました。
すくなくとも、むこう4、5じかんはたべなくてもすごせます。
たとえばその2、かいものです。
だがしかし、かいたいもの、ほしいものがおもいつきません。
ぶつよくのなさもかんがえものです。
えんげるけいすうがいじょうにたかいのもいかがでしょうか。
くちからはいって、xxxxからでてゆくきえものにすべてがきえてゆきます。
「せいふんき」とはよくいったものです。
たとえばその3、ならいごと。
なにもならっちゃぁいませんよ。
「おげっしゃ」というたんごもひさしくきかなくなりました。
ふりこみなんて、ひとをかいさないしゅだんにとってかわられたのでしょうよ。
たとえば・・・、もうきりがないので、とりあえずあめのなか、かさをもってでかけます。
そとにでてみるとさほどふっておらず、こさめのようです。
えぬえいちけーほうめんをめざします。
ねこがいました。
ねこについてゆきます。
「しろじ」に「ちゃ」のもようのはいったねこです。
てっきんこんくりーとの3かいにあんないされます。
いすにすわります。
ざっしをよみます。
ひとがいれかわりたちかわりおとずれます。
3じかんごにかいほうされました。
なにかすっきりとしたこころもちで、あめのなかをあるきます。
ごかいのないようにいっておきますが、そういうのではありませんよ。
はんとしにいちどのいべんとでしたが、おせわになりました。
こんごともよろしくおねがいしますよ。
(おわり)
投稿者 yoshimori : March 6, 2010 11:59 PM