きのうは、「はりまのくに」あこうはんしゅ、「あさのたくみのかみながのり」さんのめいにちでした。
「せんがくじ」にはゆけませんでしたが、とおくからごめいふくをおいのりします。
せけんではどうやらつがいどもの「おす」のほうが、せんげつの「めす」のこうどうにたいしてなんらかのかたちでどうにかするひとききます。
ちゃんちゃらおかしいふうをきどりながら、なにかたべられそうでたべられないぶっぴんをさがします。
ありました。
「あめ」としてなをはせる、すぺいんのおかしです、みためはね。
じつは「げきやく」です。
たぶんしにます。
そくしまではいきませんが、しにいたるまではたいそうくるしいでしょうよ。
いくつかかいもとめて、にもつにしのばせます。
こうなるともう「てろ」ですね。
なにかされたきおくもないので、「しかえし」ですらないですが、なんのたいぎめいぶんもないので、「おかえし」となづけました。
それぞれのえりあに「おかし」をせっとします。
ひめいがきこえるまで、しらんぷり。
そろそろかな?
つづきはあしたのちょうかんで!
(おわり)
ついき:
ついいたずらがすぎました。
ゆるされないことです。
とりかえしのつかないおこないでした。
なんちゃって。