でんでろでんでろでんでろでんでろでんでろでん(じんぐる)
はい、というわけで、えー、
「あえてしんじつをつたえずに、きわめてあいまいなひょうげんで、あとをにごしてゆこう」
のこーなーです。
まずはさいしょのはがき。
えー、ぶんきょうくにおすまいの「でいりー・ぱく」さんから。
「もうあとがありません。つきつけられたおおきなすうじにめまいをおぼえ、ねてもさめてもみどりいろのぶったいがせまってきます」
んー、ぱくさんね、か・な・り、おいつめられてるねー。
だれしもこころにやみをかかえています。
これをきいてるりすなーのだれかにも、みにおぼえがあるのかもねー。
きにしない、というせんたくしはなさそうねー。
そうですね、やはりだましだましゆくことがかんじんかな。
とうめんのもんだい、このばあい「おおきなすうじ」は、とりあえずわきにおいといて、わきにおくというより、そうね、めいんすとりーむにしないこと。
まずはそくめんからのあぷろーちかな、そう、げんじょうはあくね。
そ・し・て、「みどりいろ」はたぶんあれでしょうね。
あれはさいきん「あか」なんじゃない?
みどりにおびえているのは、あかをにんしきしてないからじゃないかな。
そういうはずしっぷりが、まだすくいともいえるわね。
はい、ここで、えー、しぶやくの「ほしのせんにん」さんからのりくえすとで、かじめいこ「うらみぶし」です。
はなよーちょうよとーおだてられー♪♪♪
(おわり)
投稿者 yoshimori : April 5, 2010 11:59 PM