はなみふぁいなるです。
ひるまっからのんだくれるだけのきかくですがね。
とりあえずと「よよぎこうえん」にきました。
かれきにはなを
さくらはさいていたのですが、あまりのひとのおおさにしゃしんをとりそこねました。
このひはかぜがつよく、よこなぐりのかぜがふくたびに、まとまった「さくらふぶき」となり、「どごう」にもにたかんせいがおきていました。
ひもくれてきたので、いどうします。
「おもてさんどう」のさかをのぼります。
みぎにおれます。
かいだんをのぼります。
みせはこんでいます。
すぐにあんないされます。
きちがいみずをたのみます。
いかのからいいためものをたのみます。
とりのからいかれーをたのみます。
となりのせきには「いすらえるじん」のおねえさんがふたりと、「いぎりすじん」のやろうが2ひきすわっていました。
おねえさんのひとりから「いっしょにしゃしんをとってもよいか?」ときかれ、もうひとりのおねえさんの「ながいかみのけ」にまかれながらうつるはめになりました。
こみゅにけーしょんにもんだいがあるのかな?
おねえさんのかめらには、にほんじんのおとこがかみのけにまかれてへらへらしているしゃしんがきろくされています。
こくさいこうりゅうをしたきになっていえにかえります。
(おわり)
投稿者 yoshimori : April 11, 2010 11:59 PM