April 11, 2010

『しがつなかせき(しょにち)~わしんとん・はいつ』

はなみふぁいなるです。
ひるまっからのんだくれるだけのきかくですがね。
とりあえずと「よよぎこうえん」にきました。

yoyogi-p_01.jpg
かれきにはなを

さくらはさいていたのですが、あまりのひとのおおさにしゃしんをとりそこねました。
このひはかぜがつよく、よこなぐりのかぜがふくたびに、まとまった「さくらふぶき」となり、「どごう」にもにたかんせいがおきていました。

ひもくれてきたので、いどうします。
「おもてさんどう」のさかをのぼります。
みぎにおれます。
かいだんをのぼります。
みせはこんでいます。
すぐにあんないされます。
きちがいみずをたのみます。
いかのからいいためものをたのみます。
とりのからいかれーをたのみます。

となりのせきには「いすらえるじん」のおねえさんがふたりと、「いぎりすじん」のやろうが2ひきすわっていました。
おねえさんのひとりから「いっしょにしゃしんをとってもよいか?」ときかれ、もうひとりのおねえさんの「ながいかみのけ」にまかれながらうつるはめになりました。

こみゅにけーしょんにもんだいがあるのかな?
おねえさんのかめらには、にほんじんのおとこがかみのけにまかれてへらへらしているしゃしんがきろくされています。

こくさいこうりゅうをしたきになっていえにかえります。

(おわり)

投稿者 yoshimori : April 11, 2010 11:59 PM
コメント
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?