あついひがつづきます。
ながれるあせでいるいがおもくなります。
いちまいずつぬぎすてたところで、はだかよりひふはぬげません。
すずしさがほしくなりました。
「りょう」をもとめてがいしゅつします。
「みんとおいる」をてにいれました!
これにおしぼりをひたし、せんようのようきでひやすのです。
「じゃんそう」でいうところのいわゆる「つめしぼ」です。
かおをふき、くびすじにあてがうだけで、ああ、もう「しょうてん」しそうです。
「みんとしゃんぷー」をてにいれました!
いぜんはんばいしていたしょうひんはもっていたのですが、こんかいりりーすされたこれは「みんとぐあい」がまるでちがいます。
とうひにしみいるみんとのぶんしこうぞうさえちいさくなったかのようです。
ひえひえの「なのましん」かとおもいました。
「おーらんど・ぶるーむ」もどきをてにいれました!
すでになにをいっているかわからないじょうたいです。
しょせんはもどきですが、ざっぱーんばりばりひえーい、です。
この「さくらん」てんしょんでいえにかえります。
ふたたび、しゃくねつじごくへとまいもどりましたが、きぶんははればれとしています。
やっぱり「みんとせいぶん」は「かじょう」なくらいがよいなあとおもいました。
(おわり)
投稿者 yoshimori : August 15, 2010 11:59 PMみんとおいる・・・きもちよさそうですな♪
わたしはせんじつ「ばぶ・しゃわー」をてにいれました。おとこなみにはっかんするわたしは「えくすとらくーる」でちょうくーるにきめてます。
・・・・おーらんど・ぶるーむ?
「おとこなみにはっかん」たァなんぎですなァ。
あたしはおとこですが、すいせいのなんたいどうぶつなみにはだがじっとりするてんで、
このじき、「しーぶりーず」や「ぎゃつびーふぇいしゃるぺーぱー:あいすたいぷ」
なんてぇ、くーるせいぶんはかかせませんやね。
「おーらんど」はなにかの「ひゆ」ひょうげんとごりかいくだせぇ。
むしろ、てばなしてこそ「りょう」をとるたぐいのもんてんで。
ひとつよろしゅうとねがっておきます。
Posted by: よしもり : August 17, 2010 01:03 PM