きょうは「かじょうがき」ないちにちでした。
◆きゅうしゅうぶっさんてん
ながさきぶたまん、みやざきわぎゅうまきおにぎり、かごしまとくじょうさつまあげ、おおいたうにあわびさざえめし、ふくおかめんたいこ、くまもととんこつらーめん。
あれ? さがは?
うでにたとぅーのはいった、とてもまともなしょくについているようにはみえない、ぼうしひげめがねのおとこは、どのぶーすでもかうようなかおをして、わかったふうにうなづきながらししょくをつづけています。
ぼくにはずうずうしさがたりないのか、ひとまえでいいかおをしたいのか、なにひとつししょくしませんでした。
◆うぉーたーぷるーふ
にちようびにこうにゅうした、すうぇーでんせいのぼうすいがたすとれーじあくせさりー、「ふぉるだぶるもばいるぽーち」にけいたいでんわをいれてみます。
これでおおあめのひもみずにおちてもだいじょうぶだぞ!
あれ? これ、なんで? ながさがたりない・・・?
・・・はいりません。(なみだ)
けいたいでんわはひょうじゅんてきなさいずのはずですが、じっぱーぶぶんが3じゅうこうぞうなためにしゅうのうぶぶんのながさをちぢめているようです。
なんのやくにもたたない、でざいんだけのおされあいてむげっととなりました。
◆げつ9
うれしすぎてしゃがみこむひとをはじめてみました。
しょくばでいちゃいちゃするのはいかがなものかとおもいます。
◆ゆうげ
すぎゆくなつのげんていめにゅーです。(うそ)
ぱるまふう ぱるみじゃーのれっじゃーののふぇでりーに 〜しーうぃーどをそえて〜
◆よやく
5ねんかんに3どめのよやくをします。
りれきをしんじるならば、ぜんかいは2ねんまえでした。
それがなんのようじだったのか、まったくきおくにありません。
こんかいもなにをよやくしたのかわからなくなりました。
◆おきあみ
なつかしい「かいようせいぶつ」からめーるがとどきました。
ぶんめんはきんきょうをたずねるようなそうでないようなあいまいなないようです。
ねんに1どくらいのやりとりですが、まいかい1おうふくでおわりになります。
おそらく、へんしんはらいねんのいまごろでしょう。
◆ふくつう
「ふくやまつううん」ではありませんよ。
なにかいへんがおきているきもしないでもありません。
ぼんやりと「かんぽうやく」をふくようします。
◆きぜつ
24じまえにきをうしないます。
ゆめはきっとみないでしょう。
おやすみなさい。
(おわり)
投稿者 yoshimori : September 6, 2010 11:59 PM