February 27, 2012

『ピークォド号とセイレーンとパイク・プレイス』

<覚ヱ書キ>

朝:烏賊天蕎麦
昼:チキンフィレオ、揚げ芋、珈琲
夕:(九代目桂文楽関連商品)
間:(トリュフと塩)、ブレンド珈琲

◇挽いた豆を持ち帰る際に毎回聞かれる「袋はご入用ですか?」の問いに断る理由が見当たらない。(エコとかそういうのは抜きにして)
◇挽き立ての好い香りの存在には同意できるものの、運搬手段として自前の鞄にそのまま入れるというのを愚行と呼ぶには過言だろうか。
◇薫り高きアロマは嗅ぎたい時にだけ嗅げばいいのだ。

(了)

投稿者 yoshimori : February 27, 2012 11:59 PM
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