08:55
おはようございます。
「おうごんしゅうかん」こうはんのはじまりです。
そとはあめですね。
これからでかけようというのに、きがそがれてこまります。
なんだかいやんなっちゃうな。
やさぐれて「びーる」をのみはじめます。
すなっくがしもむさぼりくいますよ。
おっと、まだ10じまえでしたね。
なんとなくしたくしてでかけましょうか。
11:59
きんじょのひゃっかてんのしょくひんうりばで、たびさきでてわたす「みやげもの」をいくつかかいもとめます。
「きぼりのくま(あそーと)」を2くみ、「おきなわけんじんおすすめのつめあわせ(にゅうせいひんふくむ)」です。
・・・なにかまちがっているきもしますが、まぁよしとしましょう。
もよりえきの「みどりのまどぐち」にて「しんかんせん」のきっぷをかいもとめます。
もちろん「じゆうせき」です。
「していせき」をかうというこういは、だらくしたげんだいじんのみにくいすがたそのものですから。(ぼうげん)
12:46
さすがに「しながわ」えきからのじょうしゃはきけんとはんだんし、「とうきょう」えきへとむかいます。
えきこうないのたちよったみせにて、いわゆる「えきべん」をえらびます。
あわせて「かんびーる」もかいました。
べんとうのないようぶつは、いかのとおりです。
◇ちゃめし
◇たまごに
◇とりにくに
◇やさいすあげ(じゃがいも、かぶ、にんじん、そのた)
◇なんこついりとりつくね
◇たまねぎに
◇ごまみそ
◇たくあん
◇うめぼし
◇なのはなのひたし
ひとつきになったのですが、すあげのなかにある「そのた」ってなんでしょうね。
まぁいいか。
13:33
「ひかり515」にのりました。
にんきのある「のぞみ」ねえさんは、じょうないしめいがはいっててむりめだったので、すこしきりょうのおとるかくしたの「ひかり」ちゃんにのりかえました。
・・・ひどいひゆひょうげんですね。
「えぬ700」けいだそうですが、ぼくにはなんのことだかさっぱりわかりません。
ひとりだけのぷちえんかいがはじまります。
・・・。
いつのまにかねむってしまい、ふとめをさますと「なごや」えきをつうかしていました。
こちらはよいてんきのようです。
にしへむかうにつれてはれているきもします。
ふたたびねむりにおちます。
やく3じかんで「しんおおさか」にとうちゃくしました。
・・・がっつりあめがふっていますね。
18:42
きいたこともないなまえのきっさてんで「ぶれんど」をたのみました。
となりのせきにすわるおねえさんのひとりは「おおいた」からきた「きゃばじょう」のようです。
ふたりすわっていましたが、ひとりは「きゃばじょう」ではない「かたぎ」のひとらしく、「きゃばじょう」がきゃくへの「えいぎょうでんわ」をかけているようすをふしぎそうにながめていました。
「ねぇねぇ××××さん、きょうたんじょうびじゃなかった? そう? やっぱり? ていうか、おめでとー、いいひだね、いっしょにいわったりとかしたいなー、え? いま? えりかはいま、おおさかなんです、ゆうがたそっちにかえるからね、それからどうかなぁって、きゃは」
どうかなぁきゃはったってな、じぶんのたんじょうびにかねをつかうのはどっちだとおもってんだ!とおもいましたが、なにもきこえないふりをしてこーひーをすすります。
ふたりのてしたどもとぶじにごうりゅうして、「とうかいどうほんせん」で「おおさか」えきにむかいます。
18:59
ひゃっかんてんの「でぱちか」てきなふーどこーとにきました。
こばらがあれなので「いかやき」と「あかしやき」をたのみます。
このびみょうなぶんりょうが、くいだおれのためのぷろろーぐですね。
「しょく」のおおうなばらへといざなう「よびみず」です。
うっかりおおさかのぎゃるがつかったかっぷにみずをそそいでいました。(もうそう)
てへぺろではすまされません。
きをつけなければいけませんね。
20:03
「おおさかかんじょうせんそとまわり」にのって「てんま」にいどうします。
えきまえはざったなはんかがいです。
じてんしゃにのったきんじょのひとが、わがものがおでつうかしてゆきます。
「てんま」1けんめとして「くしかつ」のみせにはいりました。
「なまびーる」をたのみます。
2けんめをひかえているので、「ひがわり7ほん」をちゅうもんしました。
ないようは、いかのとおりです。
◇あわじのたまねぎ
◇ぶたふぃれ
◇れんこん
◇かぼちゃ
◇なすび
◇おもち
◇(あと1ぽんはわすれました。しかも、ほかのくしさえうろおぼえです)
つぎは「かんこくりょうり」のみせにゆきます。
このみせは、ぜんかいにおとずれたときに「やまもとたろう」さんがとなりにいたときおくしています。
ぼくにはなにもみえませんでしたが。
たのんだしなは、いかのとおりです。
◇ぎゅうたんのちしゃづつみ(ぼさむきむちをそえて)
◇とんそく
◇ゆっけじゃんすーぷ
◇さむぎょぷさる(1/2さら)
◇おいそじゅ
あがっし(かんこくごで「おねえさん」)に、「しょうちゅうにきざんだきゅうりをいれてくれ」とたのみましたが、「できません」といわれました。
むねんさにうちひしがれながら、なみだをさかなにさけをあおっていると、さきほどのあがっしがてーぶるまでやってきます。
「ごめんなさい! さっきのきゅうりすらいす、やっぱりできます!」
なるほど、「きざむ」よりも「すらいす」といえばよかったのか。
ぶじにすらいすきゅうりをてにいれ、こころゆくまでのみほします。
びみょうなじかんになったので、かえるべきばしょにいどうします。
「おんせん」となのつく「せんとう」にゆきました。
ここは「じんこうたんさんせん」だそうです。
それがなににくくのかまではわかりませんね。
あるこをるをくらったあとのにゅうよくはたいへんにりすきーですが、てしたともどもとなんとかのりきりました。
おおさかでは、ふろもいのちがけです。(へんけん)
だついばにて「ぎうにう」をいっきにのみほします。
てしたのひとりが、よくじょうないをさつえいしようとして、ばんだいにすわるおかみから「かみそり」をながつけられていました。
ひくいうめきごえとともに、まえのめりにどうとたおれます。
まったくのじごうじとくですが、どうにもかばいきれないのでたにんのふりをしました。
ふろあがりのさっぱりかげんが、「ちのいけじごく」にはやがわりです。
それでも、もうひとりのてしたに、ささったかみそりをぬいてもらっていたのがほほえましかっ
です。
あしたもはやいし、さぁねるぞう。
・・・てれびで『らせん』がはじまりました。
ちかぢかげきじょうにて『さだこ3D』がはじまるまえふりなのでしょう。
きがつけば、かんびーるのぷるたぶをぷしっとひいていました。
よるはまだまだおわりませんが、きょうはここまでです。
(つづく)
投稿者 yoshimori : May 3, 2012 11:59 PM