<覚ヱ書キ>
朝:冷狸饂飩
昼:CR並辛
夕:かけ饂飩、柏天
◇ほぼ同じ速度で同じ方向へと歩く20代前半と思しき女子、携帯電話の向こう側の誰かに何かを伝えている内容が聞かずとも聞こえてくる。
◇・・・あまりにも凄惨な内容に耳を塞ぎたくなるが、自分はほとんど競歩レベルな速度での歩きながらも、赤信号につかまったりとかそういう理由で、その女子との距離がさっぱり離れない。
◇「××××まみれになりながらさー、泣きながら××××を回収したわけよー、こん中に弟の××××のもいっしょになってんのかと思うと、いや、まじほんとありえねぇ」(声高)
◇げひん。
(了)
投稿者 yoshimori : May 9, 2012 11:59 PM