義盛記

･･･うっかり２どねしてしましました。
おっと、もうこんなじかんだ。
そろそろでかけるしたくをしなくては。

こんにちはー。
「･･･えっ？」
きょうはよろしくおねがいします。
「･･･あー！ おひさしぶりです」
なんかやばめのひとをみるりあくしょんでしたよ。
「いやいやいや、まさか。えーと、りれきによれば、ちょうど２００にちぶりですよ」
ほほう、はんとしぶりですか。
「じゃあこちらへどうぞ、あ、そっちじゃなくて、こちらですよ、はーい、じゃあここにあしかけてくださいねー」

という、「ろうじんふくししせつ」にゅうきょしゃのごときあつかいをうけながら４じかんこうそくされ、しせつをおいだされたころにはすっかりひがくれていました。
さあこれからどこでのんだくれてやろうかとおもい、にちようはきゅうぎょうびのはずのみせのまえをうかうかととおりがかってみたところ、いがいなじじつにきょうがくしたというのはまたべつのおはなし。