October 13, 2012

『うるしぬりしょくにんのふかづめ(ちめいしょう)』

おはようございます。
きょうは、うんがぞいのれすとらんでのおしょくじかいです。
すでによやくもはいってて、あとはからだひとつでゆくだけなのです。
…しかしここでしゅさいしゃよりれんらくがはいり、「みずべぞいはよるさむかろう」ときゅうきょやねのあるかいじょうへとへんこうになりました。

みんなとは、しちふくじんのひとりをまつる「てら」のまえでまちあわせました。
おうべいふうのがいこくじんがたくさんいました。
かれらは、かめらをてにしてうろうろしています。
「すぱい」なのかな?

やがてたどりついたのは、てっぱんやきのみせでした。
かうんたあにそって、はばのひろいてっぱんが「える」じがたにせっちされています。
きおくのかぎりのめにゅーをおもいだすどりょくをしますよ。

◇くりいむまっしゅぽてと
◇あぼかどやき
◇やさいやきばーにゃかうだそーす
◇みおうどりのはーぶやき …「うつくしいさくら」とかいて「みおう」
◇ほたてのそてー
◇かあるすばあぐ
◇しろ(ちり)
◇あか(さんちしつねん)
◇あか(ふらんす)

きおくしょうがいてきになにかをざっくりとわすれてるか、にせのきおくをうえつけられているかのうせいもひていできませんが、いまできるのはこれがせいいっぱい。

さあ、えんもたけなわですが、そろそろじかんですよ。
はんすうのひとびととかいさんして、すこし「にし」にいどうしました。

このあと、いどうしたさきで、「とまと」いろののみものをや「しおやきそば」、「らっかせい」、「なし」と「かき」をいただいたうえ、さらにばしょをかえるというぐだぐだなながれになるのですが、それはまたべつのおはなし。

(おわり)

投稿者 yoshimori : October 13, 2012 11:59 PM
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