October 21, 2012

『ようとんぎょうしゃのはいきんしゅぎょう』

おはようございます!
きょうは「おひろめかい」にまねかれています!
めでたいせきをだいなしにしないように、がっつりとのんだくれますよ。

かいじょうのもよりえきは「えびす」です。
じたくからあるいてむかおうかともおもいましたが、とてもそんなよゆうはありませんでした。
しかたないので、でんしゃにのります。

とうちゃくしました。
…しっているかおがひとつもありませんね。
やすみがちだったがっこうのどうそうかいれべるです。
それでもなんとかちじんとおぼしきひとびととごうりゅうし、かいじょうへといどうします。

かかりのものより6かいまであんないされました。
「ばり」ふうな「いんどねしあ」なかんじのよそおいです。
かどうしきのやねはぜんかいで、てんじょうからはよぞらがみえます。
てんきさえよければ、ほしもみえたことでしょう。
たいへんにろまんてぃっくなしきじょうです。

うけつけに「かいじんくろまんと」があらわれました。
かいじんがまんとをくろーくにあずけると、そのしたからは「あおざい」がすがたをみせます。
「これはべとなむにおけるせいそうなんだ」と、かいじんはせつめいしています。
つっこみどころはまんさいですが、みょうににあってやがるのでここはだまってとおしてあげまでょう。

すてきなじかんはかろやかにすぎてゆきました。
ほどよくのんだくれ、もうおひらきのじかんです。

ぼくはかえりましたが、このあとばしょをうつして、しんろうのおかあさまとあさまでのんだくれるというふぁんきーなえぴどーどがかたられるのですが、それはまたべつのおはなし。

(おわり)

投稿者 yoshimori : October 21, 2012 11:59 PM
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