◇『もやしもん(12)』 石川雅之(講談社)、読了。
◇影も幸も薄いとされている主人公が、十代少女の為にめづらしく奔走する。
◇新宿区に来ている。
◇大衆居酒屋らしい品々をちまちまと。
◇軟骨唐揚げ、もつ煮、塩昆布キャベツ、新香、他
◇ノドヲカラシニユク。
◇翌日の筋肉痛を憂う。(実際は翌々日の)
◇既に始発は動き出している。
◇閉店間際の店にて「天玉」をぞるぞるといただく。
◇副都心線で帰宅。
◇気絶しなくては。
(了)
投稿者 yoshimori : April 19, 2013 11:59 PM