May 21, 2013

『魅惑のU.P.アガヴェ』

◇朝は「バターサブレ」をぼそぼそとかじる。
◇昼は冷やしうどんと天麩羅(えび、いか、ほたて、れんこん、まいたけ、いんげん)。

◇夕刻、何故か文京区へ。
◇通りがかった初の店に入る。
◇カウンターに座ると目の前にはコーヒーサイフォンにも似た器具が幾つか並ぶ。
◇オーダーを受けてからこのサイフォンで鰹だしをどうにかしているみたいだが、その意味はよく分からない。
◇「木枯(極上鰹節)」をふんだんに用いたと謳う麺類を頼む。
◇別皿には「鶏叉焼」「姫筍」「青梗菜」。
◇んー、新しいことを模索している感は伝わるが、素晴らしい素材を使って何をどうしたというプロセスを知ったところで、味の評価は変わらないのだ。

◇地階に下りる新宿区にある店へ。
◇突き出しは「ほたるいかのオリーヴ漬け」。
◇ハリウッドセレブが浴びるように飲むというテキーラをボトルで入れてみる。("Patron")
◇まー、飲みやすいわね、危ないわー。

◇二軒め。
◇"Velho Barreiro"
◇『ジョジョリオン(4)』 荒木飛呂彦(集英社)、読了。(酒を提供する店で読むな)
◇半分ずっこ。

◇帰るってば。

(了)

投稿者 yoshimori : May 21, 2013 11:59 PM
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