『なつのきぬがわBBQつあー』 (せんしゅうらく)
09:30 #301
おはようございます。
なぜかくしゃみがとまりません。
なにかのあれるぎーかな。
いつもはやおきなぼくですが、らしくないじかんにとこをはなれます。
めんばーのだれかがかってきた「ほてるのぱん」にのうこうなあじの「ばたー」をぬってすこしかじりました。
「こーひー」もいただきます。
10:00 #301
へやのてらすからましたへと「だいぶ」したらちょっこうできる「おんせん」しせつですが、おとなとしてやめておきました。
めんばーのひとりが「だいぶ」をこころみてかえらぬひととなっていましたが、たいしたさわぎにはならなかったようです。
11:00 KOSAGOE
やどからちぇっくあうとします。
きのうとはうってかわってそとはうすぐらく、いまにもなきだしそうなそらもようです。
これから「にっこう」へむかおうというぷらんでした。
「えどむら」にはゆきませんよ。
そういえば、「にっこうえどむらさるぐんだん」がちかぢかかいさんするとききました。
「ちょうきょうしぶそく」と「さるのこうれいか」がそのりゆうなのですが、もっともしんこくなのは「3.11しんさい」いこう、ちょうきょうしのしゅりょくだった「かんこくじん」らがみんなくににかえってしまったということでした。
にほんちゅうざいの「がいしけいきぎょう」がかかえるなやみとおんなじですね。
12:00 NIKKO-TOSHOGU
「いえやすくん」のねむるばしょにとうちゃくです。
にゅうじょうりょうのきんがくにおどろいためんばーのなんにんかがひざからくずれおちたのがみえました。
「じゃり」のうえにちょくせつのひざつきは、さぞかしいたかろうとはおもいましたが「おしらす」に「せいざ」しているみたいでたのしかったです。
13:20 IMAICHI
ものすごいいきおいであめがふってきました。
ひるどきもてつだって「ぎょうざせんもんてん」にきました。
うんのよいことにわれわれがはいったちょくごにぎょうれつができていました。
ふふ、げみんどもよ、しばしのしんぼうだ。
「やき」と「すい」を1にんまえずつおーだーします。
さくさくとはこばれてきたしなじなを「す」「しょうゆ」「らーゆ」の「さんみいったい」でやっつけます。
「やき」は6こいりでした。
「すい」も6こいりで、うつわにみたされたえきたいはただの「ゆ」で「さんみいったい」であじつけをします。
ほどよいかんじでいくらでもたべられそうですが、ここはおさえぎみでゆきましょう。
14:05 IMAICHI
つぎは「てんねんごおり」でつくられた「かきごおり」のみせをめざします。
ところが、あまあしはますますつよくなり「ごうう」となりました。
15:00 SHIMO-IMAICHI
みせにとうちゃくです。
しかし、てんねんごおりのみせは「90ぷんまち」といわれました。
ごううのなか、とほうにくれたわれわれにちかづいてきた「ろうじん」はいいました。
「てんねんごおりをならばずにたべられるみせがあるよ」
わたりにふねといいたいところですが、もののけがにんげんにばけているかもしれないので、ここは「しかと」します。
めんばーのひとりがうかうかとくちぐるまにのってろうじんについていったままかえらぬひととなりました。
15:20 OOHRA
だいあんとしてむかったさきは、らいんくだりようの「ちゃや」でした。
ここで「うじまっちゃみるくきんとき」というこうがくしょうひんをいただきます。
そろそろ「とうきょう」にひきあげましょうか。
17:30 SANO
さーびすえりあにつきました。
ふたたび「さのらーめん」です。
「にらぎゅうすじ」をいただきました。
にらにらしくもぎゅうすじのあぶらでかがやいたおうごんのすーぷです。
そらぜんたいがびかびかとひかっています。
「いなびかり」のようですが、とおいせいか「らいめい」はきこえません。
しゅうちゅうごううと「よこにはしるかみなり」のくみあわせは「このよのおわり」のようです。
19:15 SHIBUYA-KU
ただいまー。
じたくにとうちゃくしました。
ほとんどのめんばーはちからつきています。
ねているのかなとおもったら、こきゅうさえしていないめんばーもいました。
「いき」よりもすくなったにもつをへやへとはこびいれます。
20:30 YOTSUYA
…なぜか「たいりょうりてん」にきています。
ふしぎですね、どうやってここまでたどりついたのでしょうか。
じょしじゅうぎょういんをつかまえて「ちゃーん」というびーるをたのんだら「ひえてない」といわれたので「いいからそのままもってきてよ」とかえしたら、ものすごいふくざつなひょうじょうをされました。
きみはうそがへたなんだね。
いかのしなじなをいただきました。
「やむうんせん(はるさめさらだ)」
「げぇーんかりーがい(とりにくのいえろーかれー)」
「げぇーんきょうわーんがい(とりにくのぐりーんかれー)」
「(たいやさいかなーのいため)」 ⇒「たいご」しつねん
「あいすくりーむさんかやーふぁっくとーん(かぼちゃぷりんとここなっつあいす)」
「かおにゃおまもあん(ふれっしゅまんごーのもちごめぞえ)」
23:00 YOTSUYA
…2けんめにきました。
からだはくたくた、うごきはぐだぐだです。
あたまはぽんこつかもしれません。
「ぐろーるしゅ」という「おらんだびーる」をいただきます。
このみせでは、ほんものの「はわいみやげ」をいただきました。
やくそくの「まかだみあんなっつちょこれーと」です。
24:30 SHIBUYA-KU
2どめのきたくです。
…いきのこったはずのめんばーのゆくえはぼくにもわかりません。
なんにんもいなかったきがしました。
すくなくともぼくだけはぶじにかえりましたょ。
もしいつかまた「きぬがわ」にゆくことがあったなら、あの「はずれぼう」の「ぼひょう」にてをあわせようとおもいました。
せめてものかんしゃのきもちですからね。(にやり)
(おわり)
投稿者 yoshimori : September 1, 2013 11:59 PM