February 21, 2014

『首から上は遠慮したい中南米産ヴァンナミ』

◇朝からラタトゥイユ入りのカレーとじゃがバター。 ⇒玉葱、茄子、ピーマン、ズッキーニ、にんにく、トマト、オレガノ、バジル、タイム
◇昼は麻婆丼と中華そば。 ⇒搾菜、杏仁豆腐

◇『BANANA FISH』 (文庫版全12巻) 吉田秋生(小学館)、読了。
◇どう転んでも山頂の黒豹は平地では生きられないので、野獣死すべし的に終焉を迎えるしかないのだ。

◇夕刻より千代田区へ移動。
◇月遅れの新年会に参加。
◇小上がりへと通され、溶岩で熱せられた網の前に座る。
◇以下はその喰い散らかし。

◇上牛たん塩焼、上ロース、和牛上カルビ、海鮮(ブラックタイガー的な海老、帆立、いか)
◇キムチ、ナムル、焼き海苔、サラダ
◇海鮮チヂミ、石焼ピピンパ
◇季節のシャーベット ⇒柚子(たぶん)

◇適宜に解散して新宿区へと移動。
◇地階にある沖縄料理店へ。
◇3名と合流。
◇以前新宿区内にある店で酒席を共にしたというひとりの隣に座るが、その隣人が誰だかわからない。
◇顔を見ても名前を聞いても思い出せないので、何となく相槌を混ぜつつ飲んだくれることにする。
◇幾つかの喰い散らかしは失念。
◇山陽土産の「明太白魚」を受け取る。
◇「ごはんにふりかけてくえ」と食べ方まで指導される。

◇現地解散して渋谷区へ移動。
◇宇田川町へ。
◇記録はないが、たぶんいつもの。

◇頃合いで撤収。
◇帰宅後、未明に気絶。

(了)

投稿者 yoshimori : February 21, 2014 11:59 PM
コメント
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?