May 13, 2014

『歌で綴る東西横綱四股名集(※相撲甚句ではない)』

◇雨、しかも霧雨。

◇朝は「月見たぬきそば」。 ⇒温泉玉子、揚げ玉、ほうれん草

◇信号待ちしているいて信号機がぐらんぐらんと揺れているのとシャッターががたがた震える音、地面の揺れが同時だった。
◇他人同士の周囲で揺れに対するコメントもないまま、青に変わったので渡る。
◇午前8時35分頃、震度3があったようだ。 ⇒震源地は千葉県北西部

◇知らないおっさんの雨の降り具合を確認している姿が両掌を上を向けて歩きながらでタカラジェンヌの男役かと。

◇昼は塩かため。 ⇒焼き海苔3枚、うずら玉子、チャーシュー、ほうれん草

◇『あずみ』(全48巻)小山ゆう(小学館)、読了。
◇徳川忠長の謀略を阻止した帰路のあずみが江戸へ戻ろうとする最終巻の最後の頁には「第1部・完」とある。
◇第二部に該当すると思しき『AZUMI』を読み始めて初頁における「井伊直弼が桜田門外にて」との描写に愕然とする。
◇…っておい戦国からいきなり幕末かよ。

◇頭痛が痛い。
◇何故か薬を飲むという考えにさえ及ばなかった。

◇夕刻、空は晴れているが、気温も思いの外上がらず、歩くには困らない湿度にて千代田区まで。
◇讃岐とは謳わず京風と位置付ける出汁の店へ。 ⇒ミシュラン☆☆監修下にて作成
◇「(温)とり天・ちくわ天うどん」 ⇒出汁(瀬戸内海産いりこ、道南産真昆布、鹿児島枕崎・山川・静岡産鰹節、高知土佐清水・熊本牛深・鹿児島・愛媛・和歌山産宗田節、鹿児島・熊本・愛媛・静岡産鯖節、熊本。宮崎・長崎産うるめ鰯)
◇L字カウンターの出入り口に陣取ったものの、焜炉前にて熱風にやられる。 ⇒冷水さえもぬるま湯に
◇卓上にある天かすとおろし生姜を遠慮なく器にぶち込む。
◇ちくわ天は甘さを残した程好い食感にて及第点だが、とり天(4ヶ)は狐色を超えた焦げ茶にて肉にジューシィさはない。
◇…麺に特別感はなく、売りの出汁さえ響くものはない。
◇半額だったら再来店もあるだろうよ。(上から)

◇神保町まで歩いて半蔵門線に乗る。

◇帰宅後、旧作洋ゲーDLCをリプレイ。 ⇒"The Elder Scrolls IV; Knights of the Nine"
◇粛清されるべき元討伐隊員(幽体)を探して洞窟最奥部へ。
◇地底湖に据え付けられた桟橋の際にぼんやりと佇んでいるのが遠目で確認できる。
◇二足歩行ではないくせに振り被る仕草の大技を繰り出した反動で湖に落ちてしまい、這い上がれない様子。
◇ね・ら・い・う・ち、狙い撃ち。
◇実体がない為、物理攻撃は無効となる為、炎でじわじわと炙ってから接近してエンチャント(付呪)された戦棍でぶん殴る。
◇粛清の結果、最後の遺品である剣をドロップした。
◇この剣は呪われているので「御祓い」しなければならないという。
◇洞窟より外へ出ると、馬が一頭のみで連れてきた従者がいない。
◇何にも参加させてくれないと拗ねて先に帰ったと理解し、今更ながら後を追うのだった。

◇期限切れの頭痛薬を服用。
◇未明に気絶。

(了)

投稿者 yoshimori : May 13, 2014 11:59 PM
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