◇4時頃に目が覚めて洋ゲーをプレイ。(後述)
◇本日は健康診断の日。
◇当然のことながら朝は抜き。
◇雨の中を銀座線に乗って港区を目指す。
◇9時に開始して11時前には完了するが、医師からの診察結果を待つ為に14時まで待機する予定。
◇昼は診療所の食堂にて以下の通り。
◇主菜 ⇒チキンのトマト煮(鶏もも肉、玉葱、にんにく、トマト水煮、オレガノ、パセリ、サラダ菜)、鮭のマスタードマヨ炒め(生鮭、ブロッコリー、マヨネーズ、粒マスタード)
◇副菜 ⇒和風コールスロー(キャベツ、長葱、茗荷、青紫蘇、白胡麻、一味唐辛子、太白胡麻油)、もやしときゅうりの胡麻酢和え(白胡麻、砂糖、酢、醤油)、カレーポテトサラダ(玉葱、じゃが芋、ほうれん草、カレー粉、マヨネーズ)、旬の煮物(人参、長芋、蒟蒻、牛蒡、筍、蕗、きぬさや、鰹と昆布のだし汁)、なすとしょうがのしば漬け風(紫蘇の花)
◇汁物 ⇒わかめと豆腐のみそ汁(木綿豆腐、葉葱、鰹と昆布のだし汁)
◇果物 ⇒オレンジ
◇時間が空いたので周辺を散策。
◇虎ノ門ヒルズで白いあいつを見てくる。 ⇒「トラのもん」
◇愛宕神社は…止めとく。(果てしなく続く石段を見上げて)
◇戻って健診結果を聴く。
◇…日頃の不摂生を嘆くばかりである。
◇以下は残念な身体の事情。
◇軽度脂肪肝 ⇒肝臓超音波にて
◇胆嚢ポリープ ⇒胆嚢超音波にてミリ単位のポリープが四つ発見されたという
◇中性脂肪 ⇒50~149という基準値の中で439
◇γ-GT ⇒16~73という基準値の中で189
◇尿 ⇒赤血球がプラス判定
◇…再検査は確定のようだ。
◇メンテナンスってだいじなー。
◇再び銀座線に乗る。
◇まっつぐに帰宅する。
◇昨日の続きの洋ゲープレイ。 ⇒"The Elder Scrolls IV: Oblivion"
◇<たたかうって何?> ⇒"Daedric Quests"
◇人外より「十種族の血を流してこいやー」と命令される。
◇主人公は舞台である帝国の臣民なので、そのままインペリアルと呼ばれている。
◇他には肌の色が異なるだけの人類が三種、耳の尖った種族が四種、亜人が二種がいる。 ⇒計十種
◇舞台はマグマだらけの危険地域でリングアウトで落下したらそれで試合も生命も終了となる。
◇舞台は衝立のある円形となっており、人外の号令の下で対戦相手との扉が開く仕組みである。
◇初戦時、巡回する順番をまつがえたらしく、扉は開かないばかりか、向こう側で敵の姿は見えねどマグマで焼かれてるらしい悲鳴が聞こえたりもした。
◇三回めにしてようやく全体的な構造を把握し、順調に狩りを進めてゆく。
◇勝手にマグマに沈む馬鹿の持つ装備品を奪いたかったりするので、その際には再戦を繰り返す。
◇見事優勝を果たして人外に伝えると、賞品である「金印(GB)」を手渡してくれる。
◇…これは日本刀にも似た形状も片刃の大剣である。
◇付与された機能が何かに特化されているとも思えないので、自宅の箪笥にそっとしまうのだった。
◇<裏切ったのは誰?>
◇公務執行妨害と強盗殺人罪で起訴中の男から「あたしたちのカネ」の在り処を聞き出してきてという女。
◇男から話を聞く為だけに服役しようとして衛兵を素手で殴る。
◇あっさりと収監され、しかも件の男とはうっかり同室。
◇女からの依頼だと告げると「まぢで? カネはあげるから逆にあいつを殺して欲しんだわ」と持ち掛けられる。
◇…もう汚れっちまった手だし、今更何人殺ろうと構わねぇ…得する方向でと考え、男の依頼を正式に受注する。
◇女を亡き者にして証拠の品としてアミュレットを奪い、ついでに施錠されていた箱を開ける。
◇…「本物のアミュレット」という装飾品が中に入っている。
◇なるほど、彼女が首周りに装着していたのは「偽物」で殺害の証拠にならず、箱の中の「本物」だけが彼女の死を伝えられると。
◇…そうかなァ。
◇<酔っているのは何故?> ⇒"Daedric Quests"
◇人外を取り巻く信者どもから「お前は美しすぎるから向うへ行け」と邪険にされる。
◇この世界では「醜さ」は数値化されており、何かしらの効果を生む物品にて低下も上昇もさせられるのである。
◇がしかし、年月を経て猫も化けるほどこの暮らしが長く、しかも魅力的に育ててしまった為、彼らの願う数値まで下げられない。
◇詰んだーとも考えたが、まず「安物のワイン」をかぶ飲みするところから始めてみた。
◇一本当たり10低下するのを、まとめて四本飲んだところで「これ以上は飲めない」と弱気なことを云う。
◇想定しているのは八本一気飲みなのだが、半分で音を上げる主人公。
◇先人に伺うと「一度開いた荷物袋を閉じてもう一度開くと飲める」という。
◇それを試しても六本が限界である。
◇…美しさとは罪なのか…。
◇試しに四本飲んだところで荷物袋を閉じ、もう一度四本をあおると泥酔した。 ⇒マイナス80
◇人外とようやく会話が可能になり、「か弱い信者がつまらない光に照らされて可哀そうだから、光ある者が光を点せない身体にしちゃって」と頼まれる。
◇具体的に云うと「松明を持った光ある者から光を奪え」ということ。
◇光を失った光ある者は信者らの餌食になって四名死亡。
◇人外に報告すると「反射する装飾品」をくれた。
◇…機能としてはよろしいのだが、どうにも数値がシビアで実用には向かないという理由をつけて宝石箱にそっとしまうのだった。
◇<初日って緊張するよね?> ⇒"Dark Brotherhood"
◇今日ゎ闇組織入隊初日です
◇幹部のおえらいさんがたや先輩アサシンさんたちのしょうかいがあり、制服が貸与されました
◇くろくてほそくてかっこいいのです
◇購買部のおっさんの口がわるくてヘキエキしちゃいました
◇さぁあしたからがんばるぞぅ ⇒ひとごろし
◇<海の男って好き?> ⇒"Dark Brotherhood"
◇闇組織の司令塔より「海賊狩り」を依頼される。
◇但し、殺害対象は「船長」のみという。
◇波止場に停泊する帆船の周囲にはクルーどもが徘徊しており、時折味のある「海賊歌」を唄うので海賊チームを全滅させるには忍びないと考え、隠密プレイに徹しようと決意。
◇不可視化のまま船長室へ潜入して依頼通りに彼のみを排除。
◇直後、「船長ぉ、今の音なんすかぁ、問題ないっすかぁ、大丈夫っすかぁ」と巡回してくるクルー男子二名。
◇気が利いてるなァ、と思いつつも完全不可視で脱出。 ⇒深夜での殺害であれば音は聞かれない模様
◇離れた場所で光学迷彩を解き、素のままで海賊どもの様子を見にゆくと、激昂した彼らに発見されて問答無用に斬り付けられる。
◇バレてーら!
◇…これじゃァ無事に逃げ切ってもパイレーツソングはもう聴けないなァ、と哀しいきもちにもなるのだった。
◇<鹿と熊とどっち?> ⇒"Dark Brotherhood"
◇司令塔より「動物の剥製を落下させて事故を装え」との指令。
◇対象者のいる部屋でごそごそしているが、剥製を固定する金具が見当たらない。
◇…それもそのはず、二階の屋根裏部屋にて留め具のある壁側を捜さなければならないのに、リビング側で動物の頭をいぢくり回していた。
◇金具を緩めて「ぎゃーっ」という悲鳴を聞いて任務完了。
◇…対象者の自宅でこっそりとしゃがみジャンプを繰り返していた暗殺者とは俺のことだ。
◇<どのみち出られなくね?> ⇒"Dark Brotherhood"
◇司令塔より「例の地下牢にいる囚人をひとり、な?」と云われる。
◇しかも、かつて主人公が囚われていたあの牢獄にいるという。
◇…あの不自由な暮らしからの脱出が事の始まりだったのに…と感傷的になってもせんない話である。
◇脱出ルートを真逆にたどると、まさにこの道いつか来た道。
◇鬼のように口のわるい唯一の囚人仲間を射殺して完遂。
◇看守と口喧嘩している姿は少しキュートだと思いました。
◇<だいぶ無理くね?>
◇「借金逃れの為に債権者の前で殺してほしい、ただし生き返る仕様で」という。
◇便利アイテムの毒で一時的に仮死状態になってから、ひっそりと解毒剤を用いて息を吹き返す予定という。
◇計画通りに借金取りの前で依頼者を亡き者にしてから、逆上した借金取りの追跡を振り切ってここまでは成功。
◇解毒剤を持って彼の搬送先である聖堂へ向かうと、遺体安置所で立ったままぼんやりとしている様子。
◇元気じゃん、と話しかけても虚ろにスルーされる。
◇待機するとごそごそと横になり、そこで初めて解毒剤を受け入れてくれた。
◇「やばいっす、ここうちの墓なんすけど、先祖の霊が怒ってるっす、うわぁぁ、マーガレット叔母さんキター!」
◇霊っていうから霊体と思いきや、マーガレット叔母さんはばりばりのゾンビー。
◇親類縁者を何体かやっつけてコンプリート。
◇…この闇稼業の暗いミッションの中ではだいぶおもしろかった。
◇そして未明に気絶体勢へと移行するのだ。
(續)
投稿者 yoshimori : July 7, 2014 11:59 PM