◇１１時頃に起きる。
◇暑い。
◇朝は「冷し中華ごまだれ」。
◇昼は茄子と玉葱のオリーヴオイル炒め。
◇夕刻には玉葱とにんにくのパスタ。
◇昨日の続き、ダウンロードした体験版をプレイ。
◇"Diablo III" ⇒スケルトンキングことレオリック王を斃す ⇒「製品版買ってね」 ⇒…買おうかしら
◇"BIOHAZARD REVELATIONS" ⇒ストーリー的にはナンバリング４と５の間というジル・バレンタンがプレイヤーの作品 ⇒人質のクリスがダミーと気付いてガスで眠らされるまで
◇"Jet Set Radio" ⇒冒頭、「グラフィティ行為は刑法260条・261条（建造物等損壊罪・器物損壊罪）により罰せられる可能性があります」と表示される ⇒…この種のゲームは向いてない
◇廃人のように終日ＰＳ３プレイ。 ⇒"The Elder Scrolls IV: Oblivion"
◇＜「戦争反対総員撤退」がフルネームの軍人＞ ⇒Sub Quest
◇不動産業者に騙されて二部族による紛争地帯にだだかぶりな土地を購入してしまったという「血縁のないグループ」と遭遇。
◇義侠心のある傭兵が避難所で彼らの身を守ってはいるが、さすがに単身で紛争総地域に乗り込んでの土地奪還には及ばない様子。
◇二部族の名称は「岩砕」と「返り血濡れ」。
◇抗争の発端は岩砕族が返り血濡れ族から「誰かの生首」を奪ったことに起因するという。
◇方法としてはその首を奪い返し、元の所有者に届ければ戦争の理由はなくなるとのこと。
◇彼らの代行として二部族間の調停ではなく、大殺戮を選択。
◇まずは岩砕から。
◇だいじな一族の家宝のはずの首が、適当なエリアに放置されているので、とりあえず回収。
◇…確かに誰ともわからない顔が据え付けられた棒っきれである。
◇侵入者である自分を発見すると集団で殴りかかってくる岩砕一家。
◇…痛い痛い、まぢで痛い。
◇油断すると死をも意識するほどのダメージを負いつつも何とか殲滅。
◇ネクストステージへ。
◇次は返り血濡れーズ。
◇本来であればこの首を彼らに返還して一件落着なのだが、目に見える脅威は排除するに越したことはないのだ。
◇きゃっきゃうふふしながらも３７５６４にする。
◇前述の土地購入者の元へと戻る。
◇「ありがとう、開拓地に遊びに来てくれたら歓迎するよ」なんて通り一辺倒な謝意を受けて退出。
◇翌日、社交辞令とも知らずにのこのこと開拓地に赴くと、そこはただの廃墟でしかなく、グループのひとりは未だにテント泊というアーリーサマー。
◇「見てくれよ、君のお陰で順調だよ」って、周りには柵も塀もなく、二部族が全滅したところで危険地域に変わりはないのだから、もっとセキュリティ面に尽力していただきたいと告げて去るしかないのだった。
◇２５時を過ぎた頃にクリーニング店に全てのスーツのスラックスを出していたことを思い出す。
◇面倒がりながらも取りにゆくしかない。
◇しぶしぶ出掛けて回収し、ひと仕事終えた感で東急が経営するホテルに隣接した喫煙所に向かう。
◇ひとりのひょろい若造が三つもある灰皿ボックスをまんべんなく利用していた。
◇まァ落ち着けって、ひらひらすんなって。
◇一本吸ってからそいつを見送って帰宅。
◇やがて気絶方向へ。
（了）
投稿者 yoshimori : July 21, 2014 11:59 PM