◇朝は「朝そば(かけ)」。 ⇒温泉玉子、ほうれん草、揚げ玉
◇以下の藤子・F・不二雄(小学館)作品を読了。
◇『大長編ドラえもん (14) のび太の創世日記』
◇そして、『HUNTER×HUNTER』を思い出す。 ⇒人型に進化した蜂
◇『大長編ドラえもん (16) のび太と銀河超特急』
◇そして、『銀河鉄道999』を連想する。 ⇒蒸気機関車型宇宙船
◇昼は「ベンガル風チキンカレー」。 ⇒レタス、トマト、ジャーマンポテト
◇少し雨が降っている。
◇間食として京都土産の「抹茶ラングドシャ」。
◇アンニュイなゲイことオスカー・ワイルド原作、『幸福な王子 The Happy Prince (1888)』についての考察。
◇越冬しなければいけない燕が動けない銅像である王子の自己欺瞞と顕示欲によって使い走りを余儀なくされて過労と寒さによって犠牲となる。
◇夕刻に退出して最寄りJR駅より山手線に乗って新宿区へ。
◇ファストフード店に入り、スマホを充電しつつも、ひっそりと待機しながら読書。
◇以下の藤子・F・不二雄(小学館)作品を読了。
◇『大長編ドラえもん (17) のび太のねじ巻き都市冒険記』 ⇒都市は「シティー」と読む
◇手前勝手に造り出した世界にて「神」ポジションとして君臨してからの転落パターン。
◇神としての役割は切っ掛けにすぎないのだが、騒動の後に余に在らざるものを閉ざされた空間に留めおく世界観である。
◇作者、藤子・F・不二雄は本作の執筆中に死去した為、これが遺作となる。
◇20時、待ち合わせの店に移動。
◇イアフォンとSDカードを準備しておく。
◇以下はその喰い散らかし。
◇突き出し ⇒海鮮物を用いた酢の物
◇谷中生姜 ⇒味噌
◇W炒め ⇒二種(ノーマル、チョリソ)、芥子、レタス
◇新香 ⇒胡瓜、茄子、山牛蒡、柴漬け
◇川海老の唐揚げ
◇胡瓜一本漬け
◇二軒め、0.3K以下の店。
◇一時間以内で撤収して解散。
◇同行者二名は解散後にそれぞれの〆として何かしらを食べていると後で知る。
◇山手線に乗って渋谷へ。
◇三軒め、宇田川町。
◇店の前で「いっぱいだー」と入店を諦めている知人と遭遇。
◇一名くらいはと入ってみるが、満席の様子。
◇知己の方から手招きをされて、アウェイな集まりに囲まれて飲んだくれる。
◇"Weber Haus Silver"
◇26時半頃に撤収。
◇帰宅後、未明に気絶。
(了)
投稿者 yoshimori : August 8, 2014 11:59 PM