◇<ユメドリ>
◇高速道路を単車で走っており、追い越し車線にて幾つか落とす。(何を?)
◇単車を停車し、走り戻ってそれを回収している間、××や事故の発生を想像するが、拾うのを止められない。(×=難読)
◇朝餉は以下の通り。 ⇒08:53
◇すり身の味噌汁 ⇒豆腐、刻み葱、柚子
◇玉子焼き、大根おろし
◇納豆
◇ほうれん草の胡麻和え
◇金平牛蒡
◇瓜の漬物
◇林檎
◇10時半過ぎに外出。
◇道中、ユーズド取扱店に立ち寄って6点購入。 ⇒11:30
Paul Smith (Purple / Bage)
H&M (Purple)
University of Oxford / Chambray (Pink)
Sommessa (Green)
Boycot (Blue / White)
Fintzeone (White)
◇12時より母方の実家にて新年会。
◇喰い散らかしは以下の通り。
◇鮨(いくら、蟹、穴子、他)
◇造り(いか、甘海老、他)
◇サスと鱈子の煮付(「サス」と表記したが白身魚の正体は不明)
◇かぶら寿司
◇海老の網焼き
◇肉味噌のサラダ ⇒キャベツ、胡瓜
◇大根と紅生姜の甘酢漬け
◇金平牛蒡
◇煮込み
◇すすたけ ⇒根曲とは別種?
◇ほたるいか黒造り
◇「雫 (京都・伏見)」 ⇒熱燗
◇「立山 (富山)」 ⇒熱燗
◇「加賀鳶 (石川)」
"Dalem Grand vin de Bordeaux Fronsac 2000 (Libournais, France)"
"Fundadas Herederos del Marques de Riscal Rioja Elciego 2008 (La Rioja, Spain)"
◇仏間に飾られた額を見ると、亡くなった祖父は「正六位」に叙されていた。
◇夕刻に退出し、車両にて移動。
◇帰宅。
◇夕餉は以下の通り。
◇おろし蕎麦
◇焼き餅(赤)、焼き海苔
◇21時、NHK BSプレミアムを眺めている。 ⇒【京都人の密かな愉しみ】
◇常盤貴子、石橋凌、銀粉蝶らが京都弁をつこてはる。(リアルな出身地は知りません)
◇三話オムニバスにて「御寺泉涌寺別院雲龍院塔頭の娘」「洗い屋の息子」「老舗和菓子屋の娘」を外国人大学教授が眺めるという構図。
◇京都人を特に持ち上げるわけでもなく、寧ろ排他的な刺々しさ全開の演出が憎い。
◇23時、引き続きNHK BSプレミアムを眺めている。 ⇒【SHERLOCK 3】
◇「第3回・最終回 最後の誓い "His Last Vow"」
◇メディア王とは名ばかりの実業家マグヌッセンの異名は「恐喝の帝王」。
◇仲違している兄マイクロフトの忠告を無視し、シャーロックはマグヌッセンに脅迫されている国会議員の依頼を受け、帝王の個人秘書さえ手懐けてオフィスへと潜入。
◇射殺される寸前のマグヌッセンの前には銃を構えた知人の姿、まさかのメアリー。
◇シャーロックは諜報員メアリーに撃たれ、昏睡状態のままジョンに発見される。
◇メアリーはマグヌセンに恐喝されていると知り、ジョン
◇実はマグヌッセンがブラックメールとして運用いる情報は「脳内」にしかなく、膨大なデータは特別な部屋でヴァーチャルに再現されるのみで物的証拠が存在しない。
◇検挙しても法的に裁けないと悟ったシャーロックは情報の抹殺を、マグヌッセンの頭部を射ち抜く。
◇マイクロフトの手配により投獄を免れたシャーロックが潜入エージェントとして東欧に移送されようとしたその瞬間に各メディアには死んだはずのモリアーティが登場する。
◇「会いたかった? (Miss me?)」
◇『クロちゃんのRPG見聞録』 黒田 幸弘(富士見書房)、読了。
◇…発刊が1989年の文庫本を四半世紀ぶりに再読してしまった。
◇未明に気絶。
(續く)
<覚ヱ書キ>
『シルマリルの物語』 J.R.R.トールキン/田中明子:訳(評論社)
『スポンサーから一言』 フレドリック・ブラウン(東京創元社)