February 16, 2015

『パドメイに祝福されしキュイラス(体力減退)』

◇何度か目を覚ます。
◇腰痛は続く。

◇朝から「ごぼう天そば(大)」。

◇昼は「五目炒飯」。
◇13時46分、青森にて震度5発生。
◇東京に揺れはなし。

◇下書きのテキストメモが全て文字化けした。
◇…書き直す。(泣)

◇20時半過ぎに退出して最寄りJR駅まで歩く。
◇山手線に乗って渋谷へ。

◇同僚にファミレスのちゃんぽんを勧められ、状況を開始する。
◇坂の上の赤基調の店。
◇店内はティーンズどもが群がっており、賑々しいことこの上ない。

◇海老と野菜のちゃんぽん
◇…説明書きの「たっぷり」とは程遠い欠片感がまず印象的。
◇味はわるくないが、緑や青の物は過剰に摂取したかったと思う。

◇帰宅後、箱庭洋ゲーの続き。 ⇒"The Elder Scrolls IV; Oblivion"

◇<其ノ壹>
◇蒐集家の為に古代遺跡より彫像を持ち帰る。
◇が、蒐集家の姿は何処にもなく、執事やセキュリティーさえ現れない邸宅の大広間はがらんとしている。
◇…当作品は重要人物が勝手気ままに亡き者になっていたりするので、予断は許さない。

◇<其ノ貮>
◇ヴィンテージワインを求め、かつて砦(フォート)と呼ばれた廃墟を巡る。
◇当飲料の効能は飲むと発熱効果があり、夜目が効くようになるという。
◇当時、冬期の夜間、哨戒に立つ衛兵の為の飲み物として期間限定で製造されたロットである。(実は本数無限)
◇湖畔沿いにある水没した砦にて2本をゲットし、コレクターに渡そうとすると「6本単位じゃないと買わないよ」と無碍。
◇とはいえ、別件で全国行脚中なので、残りの本数を求めて廃墟を徘徊するのは後回しにしとく。

◇<其ノ參>
◇…!
◇だいじなたからをなくしたもよう。(涙)
◇あんな下劣な行為までやらされて頂戴した物だったのに…。
◇この世界ではアクセサリー等の小物を深夜の草原で「捨てる」という愚挙を冒すと文字通りロストする。
◇何処かにあるのは間違いないのだが、砂漠で宝石を探す行為にも等しいので、泣く泣く諦めるしかないのだ。(但しクエストアイテムは捨てられない)

◇<其ノ肆>
◇鍛冶職人に教えを請うが、「歴史を勉強してから出直して来いや」と門前払い。
◇指示された書店で該当する書籍を探すも見つからず。
◇途方に暮れた末に出た結論は、全国のブックストア行脚すること。
◇…今ァ忙しいからまた後で。

◇<其ノ伍>
◇前回より投資家としての道を歩み始める。
◇とはいえ、投資した企業からのアガリがあるわけではなく、ただ自分の所有物(主に戦利品)を高額で売却可能という投資に過ぎない。
◇しかも投資額も二段階あり、自分は未だ駆け出しである。
◇所詮…所持金が有り余った成金のバラマキでしかないのだ。

◇睡魔に急襲され、25時過ぎに気絶。

(了)

投稿者 yoshimori : February 16, 2015 11:59 PM
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