◇朝はピザトースト、たらこバゲット、レタスサラダ。
◇昼は3種のきのこのクリームソーススパゲティー(ポルチーニ茸、ホワイトマッシュルーム、エリンギ)、レタスとコーンのサラダ。
◇PS3における旧作の洋ゲーをプレイ。 ⇒"The Elder Scrolls IV; Oblivion (2006/Bethesda Softworks)"
◇<其ノ壹>
◇モラさんの依頼で野営地巡りを敢行してバグにもめげず、艱難辛苦の末に十種族のソウルをフルコンプ。
◇いそいそとソウルジェムを提出すると、世に謂う「アカシックレコード」と同義の図書館長でもあらせらるるモラさんから一冊の書籍を託される。
◇ざっくり解説すると特定任意の能力値を上昇させてくれるというスキル本の集大成。
◇がしかし、悲しいことにバグ要素にて数多ある能力値の中で「気力」だけ上がらないという。
◇…コレクターズアイテムとしてそっと開きかけた頁を閉じるしかないのだった。
◇<其ノ貮>
◇依頼者の遠い先祖に当たるという種族の遺跡に安置されているオブジェを10個揃え、富豪の館に赴いてそれらを献上する。
◇大層喜ばれ、引き続き別案件を受注する。
◇内容は、曖昧な二つ名だけが知られている遺跡の所在地さえ不明なのに、何故か鍵だけは入手されていた扉の奥に嵌め込まれているパネルの回収。
◇依頼を受けた際、既にその遺跡の名前と現在地を知っていた主人公は直行できると確信。
◇館を出た瞬間、同業者と名乗る男より「互いに頑張ろうぜ」とエールを送られ、その場で解散。
◇がしかし、バグ仕様なのか目標マーカーはいつまでも男に向けられており、ゆくべき遺跡には付かない。
◇…詰みそうなのでやり直す。
◇同業トレジャーハンターの声掛けを無視して遺跡へと瞬間移動し、無事にパネルを回収。
◇屋外に出ると、例の同業者が待ちかまえており、「パネルを渡せ」と云う。
◇まァ負ける気もしないので二度逆らうと、戦闘の流れとなり、トレジャーハンターズ三名を殲滅。
◇(本編とは関係ないが、猫、ハゲ、女の三名のうちひとりに「降参」を告げると、助勢に回るという義理堅い行為を目撃したりもした)
◇首魁たる男は馬で走り去ろうとするが、将を射んと欲していたので先ず馬を射た。(射手:達人)
◇落馬後、男と近接戦闘となり、鈍器で脳天を叩き割って「おしおき」を完遂。
◇…いや待てよ…実は物語の進行上、彼は逃げ去ってやがて富豪を伴って何食わぬ顔で再び現れるという未来を思い出し、再度やり直すことに決定。
◇まァどのみちころすんですけどね、はやいかおそいかってだけで。
◇夕刻にタパス的な品々と泡。
◇以下はその列記。
◇ベビーリーフとレタスのサラダ ⇒ケッパーのピクルス
◇チリツナマヨコーン
◇蛸のアヒージョ ⇒堅いと感じるのは外国産だからか
◇カプレーゼ
◇鰺サンド ⇒鰺の南蛮漬け、トマト、新玉葱、オリーヴオイル、ぽん酢(偶然にもほぼ)
◇PS3上にて「ようつべ」を眺めている。
◇シェフとして登場するも「皿持ってきてねぇのかよ」と罵られ、馴染みの店に頼んでパイ生地まで用意したのに、調理させてもらえないという大泉のキレ芸。
「どーも奥さん、知ってるでしょう? 大泉洋でございます」
「パイ喰わねぇか?」
「子どもたちもおいでー」
◇宮沢りえにおける「…ざけんなよっ」は、石橋貴明に云わされていたという。
◇25時過ぎに気絶。
(了)
投稿者 yoshimori : April 26, 2015 11:59 PM