May 01, 2015

『母ひとり仔ひつじ』

◇朝はバゲット、ツナ、コーン、マヨネーズ、オリーヴオイル、えのきバター。

◇昨日に引き続き、中央区に来ている。
◇狭い室内で軽く軟禁されている。

◇昼は豚生姜焼きと鶏の唐揚げ胡麻ぽん酢。

◇メモには「極めてテクニカルな要素(日歯連)」とあるが、今となってはわけわかめ。

◇区を跨いで、ついでに河さえ渡る。

◇夕刻に退出。
◇本日は約二名の壮行会。
◇18時より近隣にて開始する。
◇以下はその喰い散らかし。

前菜:旬の小鉢
造里:刺身3種
菜盛:10品目の彩り旬野菜サラダ
焼物:福島県小名浜「伴助ほっけ炙り」
油物:茨城県「ハーブ豚 美明豚」骨付き肩ロースかつ
食事:釜揚げしらすの梅せいろ飯
甘味:桜アイスクリーム

◇20時過ぎに撤収し、何名かで移動開始。

◇二軒め、されおつ和な店。
◇「八海山」と他一種は銘柄失念。

◇三軒め、噂がひとり歩きしていた店。
◇…詳細は割愛するが、想像の斜め上をゆく状況だった。
◇隣に座るほぼ初対面の主役が終始「怖いよ~怖いよ~」と怯えを隠さない姿が印象的だった。

◇地下鉄を乗り継いで渋谷へ。

◇四軒め、宇田川町。

"Ardbeg"

◇「一刻一盃」という定説。
◇バゲットをもらう。

◇頃合いで撤収。
◇帰宅後、未明に気絶。

(了)

投稿者 yoshimori : May 1, 2015 11:59 PM
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