May 27, 2015

『三脚ノ鳥居、或イハ猛禽スリーポイント制』

◇朝の連ドラを眺めている。 ⇒【連続テレビ小説 まれ】
◇パティシエ(小日向文世)の息子(柳樂)が能登に来て「ゴン太」同士が鉢合わせる。

◇朝は「冷したぬきうどん(大)」。
◇昼は「鶏そば」、青菜のおひたし。

◇諸事情にて武蔵野市を目指す。
◇所用を済ませて駅前を徘徊。

◇17時に開店するという店に16時半過ぎに到着。
◇しばしうろついて後、再び向かうとほぼ満席の様子。
◇それでも開店後第一波として着席。

◇ワンタンメン
◇…四ツ足系動物性気配がほぼほぼ感じられない薬膳の如きストイックな本草学的スープ。(鶏がら、ベジー、昆布)
◇とはいえ、昔懐かしい中華そばそのものであり、ごわついた麺が郷愁を誘う。
◇卓上ウォーターサーバーがあるにも関わらず、毎度毎回グラスに水を注いでくれる女将につい甘え、八往復してもらったその足労は忘れない。

◇駅前へと戻って書店へと足を運び、新刊コミック(5/22発売)を購入。 ⇒『波よ聞いてくれ』 (第1巻) 沙村広明 (講談社)
◇北海道にあるカレーショップの店員がラジオDJになるという立志伝である。(うろおぼえ)

◇JRを利用して新宿区へ移動。
◇20時前、多角経営を目指して店名を看板から抜き取ったカフェへ。
◇コロムビア

◇21時過ぎ、安価な串を提供する店へ。
◇あてとして串以外の品を幾つか戴く。

◇二軒め、カラシニコフ。
◇ゲスいぜ。

◇24時半に解散して撤収。
◇山手線に乗って渋谷へ。

◇帰宅後、未明に気絶。

(了)

投稿者 yoshimori : May 27, 2015 11:59 PM
コメント
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?