◇５時頃に目を覚ます。
◇本日は渋谷区保健所主催の健診日。
◇ＮＨＫではＷ杯のライヴ中継が流れている。 ⇒コスタリカ×ギリシャ
◇延長の末、ＰＫにもつれ込んだようだ。（結果は知らない）
◇９時半過ぎに外出して桜丘町を目指す。
◇健診の会場はイベントホールも併設した大きな建物で、図書館も内包している。
◇受付を済ませて１０時より開始。
◇弥生時代の人みたいなすっかすかの検査着に着替えて診療所内をうろうろさせられる。
◇大腸癌検診は問診と便潜血検査。 ⇒書類を記入して検体を提出
◇肺癌検診は胸部Ｘ線と喀痰検査。 ⇒Ｘ線室で撮影と検体提出
◇胃癌検診はバリウムＸ線検査。 ⇒ぐるぐるするマシーンに乗せられ、飲んだバリウムを自らの身体を酷使してシェイクする（発汗を見られて「体調わるいですか」と云われる）
◇前立腺癌検診は血液検査。 ⇒血を採られて金も取られる（これだけ有料）
◇１１時前に全行程終了。
◇後は郵送されてくる通知を待つのみ。
◇絶食していたはずなのだが、バリウム後の下剤もあって食欲は不振。
◇いつも行列のできている麺専門店を目指そうかとも思ったが、開店時間まで三十分も待てないと考えて一時帰宅。
◇少し洋ゲー。
◇１２時半過ぎ、小腹を空かせて昼は「冷し中華ごまだれ」、魚にソー。
◇１３時４５分頃、１４時からの受付と思い込んでいた病院の診療時間、実は「１４時まで」だった。
◇少し慌てて病院へ向かうが、たどり着いたのは入院病棟。
◇松濤二丁目にある本館は百メートル先という。
◇１３時５５分に滑り込み、受付を済ませて格調の高そうなソファーで待つ。
◇待つ患者ら全てが堅気には見えず、裕福層に相違ない。
◇対応してくれた病院事務職員は日本人離れした浅黒い肌のアジアンフェイスだった。 ⇒アフリカ×日本
◇ここでは「肝炎ウイルス検診」として採血のみ。
◇再び一時帰宅。
◇少し洋ゲー。
◇１５時半過ぎに外出して最後の検診へ。
◇ここも裕福な客層風で、医院前にはメルセデスやその他の外国車が駐車されている。
◇やたら腰の低い歯科衛生士に出迎えられて診療台へ。
◇結果的に「プラーク」の付着が多く「歯石」だらけで「虫歯」もあり、「歯並び」と「楔形欠損」に問題があるという。
◇…全然あかんやん。
◇「クリーニング」を薦められ、左下奥歯のインプラントに関しては「定期的にメンテナンスをしろ」という。
◇渋谷から山手線に乗って豊島区方面へ。
◇１８時からの壮行会する予定。
◇中華料理店に入ってから籤を引かされて神の視点にて席順を決められる。
◇出入口に程近い無難なポジション。
◇喰い散らかしは以下の通り。
◇前菜３種 ⇒皮蛋、棒棒鶏、海老とセロリ
◇海老チリ
◇木耳と玉子の炒め
◇青椒肉絲
◇炒麺
◇油淋鶏
◇豆苗のにんにく炒め
◇トマトと玉子のスープ
◇杏仁豆腐
◇２１時も過ぎて解散となり、逃げるように撤収。
◇公言していた通りに二次会はカオスに相違ない。 ⇒翌日知るのだが、現場では頭部を五針縫う事故が発生した模様
◇最寄りのＪＲ駅に向かい、山手線に乗って渋谷へ。
◇二軒め、宇田川町。
◇"Depaz" ⇒完飲
◇"Pyrat Rum" ⇒新規の瓶
◇２５時よりＮＨＫにてＷ杯のライヴ中継が。 ⇒フランス×ナイジェリア
◇動きのある試合展開を目で追っていたら、猛烈な睡魔に襲われて撤収。（結果は知らない）
◇帰宅後、未明に気絶。
（了）
０６：４５
起床。
雨は降ったり止んだりしている。
０７：００
大浴場へ。
０８：００
朝食はビュッフェスタイル。
和洋合わせて約６０種というが、和に搾って選ぶ。
・味噌汁、納豆、焼き海苔、焼き鮭
・茄子の漬物、柴漬、青菜の煮浸し、肉じゃが、根菜の煮物、しらすおろし
胃と相談して茶漬けは止めとく。
０９：００
バスは穏やかに走り出す。
「恵比寿」から始めてみようか。
０９：４５
＠日光市所野
グラススタジオへ。 ⇒硝子工房
透明な平皿をサンドブラスターで研磨することにより、砂が噴き付けられた部位が曇りガラスになると説明される。
あらかじめ貼られたシール絵柄や文字の形にカッティングすることによって自分だけの皿が完成するという。
…無理。
シールを剥がしただけの透明な平皿を持ってサンドブラスター係に見せたら、「え？」って云われた。
ですよねー。
でも、これに砂を噴き付けたら完成にしちゃうよー。
１０：５５
ここで二本目となる「麒麟」を始めてみる。
１１：１０
最も美しい作品（まっさら）をサンドブラスターにぶち込む。
二分で完成する。
全員が集まった頃合いで移動開始。
１２：４５
＠日光市藤原（龍王峡）
昼食は「炭火焼鮎」。
・鮎の塩焼き、もり蕎麦、舞茸の炊き込み御飯
・湯波と金平牛蒡と青菜、冷奴、香の物２種、からし椎茸
・「吟醸 松の寿」
１３：３０
晴れたり止んだりと不安定な天候の中、往復二十分ならばと峡谷を目指す。
「龍王峡 Ryuou Glen」とは火山岩によって浸食され、険しい岩盤が露出した様が龍が暴れた姿に似ることに由来する景勝地である。
前日の雨で水量の増した瀑布には虹が見える。
１３：３５
＠日光市藤原（五竜王神社）
滝の見える小さな社。
主祭神（高龍命＝たかおのみこと）は当初「弁天沼」に祀る予定だったが、本人希望の神託により当地へ鎮座されたという。
１４：０５
「レモン牛乳」に因む食品を貪り喰う。
バスで帰路を往くぜ。
高速道路に乗る前に土産店に立ち寄ったが、「おかき」しか取り扱いがなく「試食品を喰うだけの簡単なお仕事」と化す。
１６：１０
＠佐野市黒袴町
佐野サービスエリアへ。
「ハイウェイ限定 オープンカーでんふんふ」を購入。
１９：００
＠神田小川町
東京は大雨。
バスから下車して解散。
１９：１７
＠神田神保町
古書店街の外れにてユーズド品を何点か購入。
半蔵門線に乗って渋谷へ。
２０：００
帰宅。
２１：００
明日は健康診断だから、もう何も食べられないし、水さえ飲めない。
バス移動の車中、ずっと寝てたから眠れる気がしｎ…ごがー
（終）
０７：４５
雨である。
８時４０分には小川町にいなければいけないというのに目覚めたのがこの時刻。
０８：１０
雑に身支度を終えて半蔵門線に乗る。
以下は旅の履歴である。
０８：３０
＠神田神保町
何故か「スマトラカレー」の看板を撮影している。
…前日にこの店を話題にしていた気がしないでもない。
０９：００
＠神田小川町
袖ヶ浦ナンバーの観光バスは静かに走り出す。
運転手が「最寄りの首都高まで誰か誘導してくれ」と云っている。
…酔っぱらってるのかしらん。
１１：００
＠宇都宮市駒生町
大谷パーキングエリアに立ち寄る。
自衛隊のコスプレをしたマニアがいると思いきや、乗り込んだ車両がガチのリアル自衛官だった。
１１：４５
＠日光市本町
昼食は土産店と隣接した店にて「涼風葵御膳」。
・心太（ところてん）、胡麻豆腐、パスタ風湯波蒟蒻、他
・栗の炊き込み御飯、玉子スープ
…カレー臭がするなと思っていたら、隣の小学生らはカレーライスだった。
１３：００
＠日光市山内
東照宮、二荒山神社、輪王寺の二社一寺を巡る。
五重塔、陽明門、唐門、三猿、眠猫、雀、息、等々を眺めて廻る。 ⇒「息（そく・いき）」とは豚鼻の一本角で竜に似た造形
１５：２０
＠日光市小佐越坂ノ下
「日本有数のベゴニア園」に迷い込む。
…特にすることがないので、園内をうろうろするひよこを追い回したりしている。
１６：１６
撤収間際に頼まれていたなめこストラップを発見して「栃木県限定 湯上りでんふんふ」をゲット。
１６：３０
＠日光市藤原
宿にチェックイン。
当ホテルのＣＭには高橋みなみが出演しており、彼女の母親の逮捕劇を思い出したりもする。
１７：３０
露天にて雨を浴びながら入湯。
１８：００
宴会。
以下は記憶の限りの懐石風な並びの品目。
・先付（前菜） ⇒茄子の煮浸し、蓮根のはさみ揚げ、炊き合わせ（海老、おくら、蒟蒻、南瓜、里芋）、湯波の茶碗蒸し、筍と空豆
・椀物（吸物） ⇒冬瓜、蟹、じゅんさい
・向付（造り） ⇒鯛、鮪、蛸
・鉢肴（焼物） ⇒焼き魚のトマトソースがけ、グリーンアスパラ、パプリカ
・強肴（煮物） ⇒しゃぶしゃぶ（豚肉、白菜、春雨）
・止メ肴（酢肴・和え物） ⇒うざく
・止メ椀 ⇒筍の炊き込み御飯
・味噌汁 ⇒（具は失念）
・香ノ物（漬物） ⇒赤蕪、胡瓜、らっきょう
・水菓子（果物） ⇒メロン、西瓜
前大会のクイズ王が絶不調にてチーム戦で下から二番目の成績。
出題率が全体の大半を占める「ワールドカップ」に関する問題が絶望的に無理。
２０：００
解散。
２０：３０
ナイトラウンジへ。
当初は我々だけのラウンジだったが、団体が雪崩れ込んで来て撤収。
２１：３０
同じフロアにある居酒屋へ。
・豆、豚、芋、蛸、麺
あぶれたコンパニオンに営業を掛けられるが、猫を追い払う手付きで追い出す。
２４：００
＠＃５０６
部屋へ戻って宴の続き。
２５：００
＜ブラジル×チリ＞
キックオフ早々に眠くなり、試合展開を観ることなく気絶。
（續く）
◇…またひとつつまらぬものを重ねてしまった。
◇朝は魚にソー、うでたまご、ラスク。
◇昼はランチ難民の果ての「鶏そば（塩味）」。
◇雨が降り出す。
◇そして止む。
◇夕刻に退出して地下鉄を乗り継いで渋谷へ。
◇僭越ながら生誕祭という。
◇１８時半、文化村通りを徘徊している。
◇発起人らと合流して宇田川町へ。
◇恥辱プレイとして「ふしぎなぼうし」を被らせられて恐喝素材と成り得る写真を撮られる。
◇羞恥プレイの一環として撮られたポラと共に寄せ書きを。
◇泡から始まってピノ・ノワールとソーヴィニヨンを含まない赤ワインを三本。
◇ベジタリアンによる肉以外の選択と、肉食らによるメルゲーズのオーダー。 ⇒ラタトゥイユ、他
◇ろうそくに火が点ったケヱキまでいただきまして涙が止まりません。
◇二次会は河岸を変えて。
◇テキーラとウィンブルドンで時間だけが過ぎてゆく。
◇２９時に解散。
◇つづやはたちのむすめじゃございませんのに祝っていただきまして皆々様には感謝します。
◇今後ともご贔屓に。
◇いつの間にか気絶。
（了）
◇目が覚めると６時前。
◇明るいのは陽射しではなく人工的な輝き。
◇朝は魚にソー、「お吸い物最中（こんぶ）」、ラスク。
◇『もやしもん』 （全１３巻）石川雅之 （講談社）読了。
◇涙が止まらないのは、失われた時間に対する憧憬とノスタルジィに過ぎない。
◇善人しか存在しない国の住民は、世界の中心にいると思い込んでいる輩を駄目にするのだ。（全開で褒めちぎっています）
◇昼はかつ丼。
◇『はだしのゲン』 （電子書籍版 全１４巻）中沢啓治（中央公論新社）、読了。
◇心折れるフラグ立ちが多すぎて元が急に弁舌を振るう極左表現さえ気にならない。
◇夕刻に地下鉄とＪＲ線を乗り継いで台東区へ。
◇本日は年四回公演の落語会へ。
『第６７回 鳥越落語会』
＠浅草橋二丁目・浅草橋区民ホール
柳家ろべえ◆お菊の皿
「わたくし南千住に住んでおりまして、近所には（古今亭）駿菊師匠が住んでらっしゃいます」
「いつだったか落語会でお会いした時、『よくあんなとこに住んでるねぇ』と云われました」
サゲ：
「いつもは１８枚なのに何で今日は…って間違えちゃっただろ！」
柳家喜多八◆ラブレター
「世間はワールドカップ一色だってぇのに、よくもまァこんなところにいらしてますねぇ」
「あたしは高校の頃やってましたよ、サッカー」
「ハンドボール部と掛け持ちでしたけど」
「東京都立秋川高等学校、全寮制の男子校ですね」
「あたしらが第一期生だったんですよ」 ⇒１９６５年
「設立当時は紳士の国イギリスの全寮制名門校をモデルにパブリックスクールを目指したという」
「…まァ麦畑の真ん中にぽつーんとあるんですよ、これが」
「ハイカラにも寮歌なんてあったんですよ、幾つか候補があって投票で決めるんですね」
「最終的に決まったのが、何て云うかこんな（軍歌を唄う際の手振り）感じで」
「パブリックスクールとか云いながらバンカラだったんすねぇ」
「若いですからね、いつだって眠いんですよ」
「自習時間に寝てると舎監が巡回してて怒られますからね」 ⇒舎監＝生活指導教諭
「いちばん最初に回ってくる教室の野郎どもは、まァ起きてるわけですよ」
「で、こういう空気を循環させる金属のパイプが壁を天井まで這ってて、これがつながってるわけですな」
「これをコーンと叩いて舎監の巡回を知らせるわけです」
「育ち盛りですからね、寮の食事じゃ足りないんですよ」
「夕方じゃんけんで買い出しを決めて、その麦畑を匍匐前進で抜けるわけです、迂回とかしながら」
「当時は明星チャルメラでしたね、チキンラーメンでもカップヌードルじゃ駄目です、チャルメラです」
「それを箱で買ってまた匍匐前進で戻るわけです、めっかると取り上げられちゃうから」
「何か問題を起こすと停学処分とかになるんですが、ここは寮ですから自宅に戻されちゃうんですね」
「停学が休暇みたいなもんで、ここは『塀のない少年院』って呼ばれてましたねぇ」
「今ァ（柳家）小ゑん兄さんのところに稽古に行ってまして」
「あの方は多趣味ですな、鉄道に天体観測」
「発見した小惑星に小ゑん兄さんの名前が付いてるんです」
「稽古に出向いてんのに話が長いもんだから、稽古十五分で後は趣味の話に六時間付き合わされるんですよ」
「今度、（三遊亭）歌武蔵、（柳家）喬太郎と三人で地方に行くんですけど」
「まァこの季節に暑苦しい二人でして」
「あたしはのんびり演らせてもらいますけど」
「前に協会に出す履歴書に『趣味：お乗馬』って書いたことがありましてね」
「師匠らと北海道に二週間ほど巡業に行った時に牧場を訪れまして」
「乗馬の施設もあったんですね」
「で、師匠が『お前乗馬できたよな、これでできなかったらお前は俺に嘘を吐いてたことになるんだ』って厭らしいこと云うわけですよ」
「その時、この間亡くなった宇津井健さんがいらっしゃいましてね、かっこよかったですね」
「で、こちとら乗馬はできますからね、悔しいもんだから鐙なんか外して乗っかるわけですよ」
「それ見た師匠、こんなん（のけぞる）なってましたね」
仲入り
春風亭一朝◆唐茄子屋政談（上）
「今ァ落語協会の組織改編がありまして」
「会長が（柳亭）市馬さん、副会長があの（林家）正蔵ですよ」
「誰も云うこと聞かないんじゃないかと」
「あたしが入門してから知ってる会長と云えば、ひとりは黒門町（八代目桂文楽）、もうひとりは（三遊亭）圓生師匠、そして（柳家）小さん師匠ですかね」
「…後はもう」
「で、前座の頃、楽屋で師匠方にお茶をお出ししてたんですが」
「これが香盤順の序列がありまして前座は皆その序列を頭に叩き込むんですね」
「まず黒門町にお出しして、『坊っちゃん、手が震えてますね』なんて突っ込まれたりして」
「次に圓生さん、『手前ェのでげすか』なんて云われて『そうでげす』と返したりなんかしましてねぇ」
「いやァ怖かったですね」
柳家喜多八◆艶笑小咄～お直し
喜多八師匠、「左甚五郎作の張り子」なる艶笑小咄の説明から入りまして、落語作家である本田久作先生の許可を得ずに高座にかけると宣言します。
「さっき云わなかったんですけど、うちの（柳家）ろべえが所帯を持ちましてね」
「芸人同士ってんですから相手の名前も云わなきゃならんだろうと」
「（三遊亭）粋歌ですよ」 ⇒三遊亭歌る多門下
（会場ざわめく）
サゲ：
「やっぱり…甚五郎は名人だよぅ」
追い出し
◇串物きぶんで駅付近の炭火串焼専門店へ。
◇以下はその喰い散らかし。
◇キャベツ ⇒黒胡椒とマヨネーズ
◇「本日の１０円」 ⇒サーモン刺身、もつ煮込みが品切れの為、がつ刺し（胡麻油、刻み葱、おろしにんにく、おろし生姜）
◇串焼き ⇒かわ、ぼんじり、ししとう、エリンギ、つくね明太マヨネーズ
◇明石蛸刺し
◇２４時過ぎに撤収して総武線に乗って渋谷へ。
◇帰宅後、Ｗ杯サウンドを聞きながら気絶。
（了）
◇肌寒いせいか、５時前に目が覚める。
◇窓から吹き込んでくる風が冷たいと感じた。
◇もう一度眠ろうと目を閉じて点きっぱなしのＴＶ中継を音だけ聞いている。
◇…なるほど世界は広大だ。（総括）
◇朝から「青椒肉絲」、とうもろこしスープ。 ⇒筍、牛はらみ、パプリカ
◇『三国志』 横山光輝（潮出版社）、第１０巻まで読了。 ⇒１１～１７が所在不明
◇一度は流軍の将となった劉備が領土を掠め取ったはずの呂布と再び結託する辺りまで。
◇あと、孫策登場。
◇昼は家系の塩。 ⇒かため
◇隣店は「鶏」推しな店に変わっている。 ⇒先週新規開店
◇昼食中、不安定な感じの空は瞬間的に豪雨となる。
◇…ひと駅分歩いて来ているので迷わず電車に乗る。
◇やがて雷雨になり、やがて雲間から陽が射すほどに。
◇夕刻に階下に移動して何らかの集まりに参加。
◇ケータリング的な飲み食い物資も用意されており、しばし飲んだくれる。
◇魚、鶏、豆、黍、蝦、柿
◇１９時頃に解散となり、地下鉄に乗って渋谷へ移動。
◇二軒め、宇田川町。
◇"Depaz" ⇒終了の為、ピンガも視野に入れて頼んでおく
◇アメチェ
◇世界の奇妙なスポーツ。
◇バスク地方で８０年以上前から存在する「ぺロタ」。
◇ざっくり云うと、「手スカッシュ」。
◇壁に向けてやわらかめのボールを、素手ではなく粘着テープと緩衝材で補強した簡易グローヴで打つ。
◇プロリーグもあるという。
◇帰りしな「魚にソー」をもらう。
◇２４時過ぎに撤収。
◇帰宅後、スチームアイロンを初めて使用する。 ⇒ＢＩＧＩ
◇両足が赤くなっている。 ⇒かゆみ
◇Ｗ杯の音だけ聞きながら未明に気絶。
（了）
◇目覚めると窓は開いたまま。
◇少し肌寒いとさえ思う。
◇朝は挽き割り納豆と生玉子、「お吸い物最中（ゆば）」。
◇「朝から耳鳴りがする」と云いながら咳込む知人に、喉から入った何かに起因する中耳炎に相違ないと伝えると、「今から病院へ向かう」という。
◇戻って来てから診察結果を尋ねると、やはり中耳炎だった。
◇経験上、もう二度と罹患したくないと感じる病は症状と原因を記憶しているものだと思った。
◇１１時過ぎ、雨が激しく降り出す。
◇後で知るのだが、三鷹では雹が激しく降り積もっていたという。
◇夕刻に最寄りＪＲ駅前まで移動して韓国家庭料理店へ。
◇第一次送別会の始まりである。
◇ローストサムギョプサル ⇒ロースト済の三元豚、玉葱
◇キムチ３種 ⇒ペチュ、オイ、カクテキ
◇ナムル４種 ⇒もやし、人参、ほうれん草、蕨
◇チヂミ ⇒未食
◇チャプチェ ⇒辛くない味付け
◇プデチゲ ⇒「辛」ラミョン、豚の背骨
◆海鮮カルグクス（直訳：庖丁麺＝手打ち麺） ⇒勝手に別のコース料理と思い込んでいて実際には卓上に並ばなかったが、公式サイトでは「〆海鮮かルックス面」というぽんち表記になっている
◇送別される男を路上で胴上げを実施するが、片側にパワー系が集中していてバランスわるいことこの上ない。
◇そして、被胴上げ者は宙に浮くのに恐怖しているらしく、もう片側の能動的胴上げ者の首をつかんで離さない。
◇逃げるようにその場を離れ、山手線に乗る。
◇二軒め、宇田川町へ。
◇"Depaz"
◇手打ち蕎麦
◇…何となく胸が苦しくて喫煙さえままならない。
◇吸いたいのに吸いたくないというアンヴィバレンツ。
◇帰りしな、タッパー入りの「青椒肉絲」を渡される。
◇「作ってはみたが、体調不良で食せない」という。
◇喜んで持ち帰る。
◇２４時過ぎに撤収。
◇帰宅後、未明に気絶。
（了）
◇空は曇っている。
◇朝は挽き割り納豆と生玉子。 ⇒追加ＣＰ、ＣＳ（和洋の差があり過ぎて合わない）
◇昼は「横手焼きそば」。 ⇒小鉢：煮締め（飛龍頭＝がんもどき、大根、人参）
◇１５時過ぎ、窓の外は雨の気配。
◇『雷火 普及版』 藤原カムイ＋寺島優（スコラ）、第１４巻まで読了。 ⇒全２１巻（絶版）
◇ライカ率いる狗奴国軍が邪馬台国に攻め入って馬ごと地面が陥没した辺りまで。
◇夕刻に屋外に出ると地面は乾きつつある。
◇本日は送別会に参加する予定。
◇豊島区にある「はいよろこんで」と発声する店へ。
◇喰い散らかしは以下の通り。
◇枡盛（地魚造り４種） ⇒内容失念
◇じゃこサラダ
◇揚げ物２種と玉子焼き ⇒竹輪の磯辺揚げ、鶏の唐揚げ
◇国産豚と欧州牛のしゃぶしゃぶ ⇒豆腐、白菜、長葱、春菊、薬味（青葱、紅葉おろし）
◇鮪兜焼き
◇大山鶏のレバー焼き
◇頃合いで撤収解散して近隣にある書店にて単行本を三冊購入。
◇『げんしけん』はカブリ購入の前歴があるので、慎重になって一冊のみの購入に留め置く。 ⇒「二代目の七」＝第１６巻
◇『もやしもん』に至っては書店員に断って包装を破り、内容確認の果てに一冊購入せず。 ⇒第１２巻
◇…今ＩＳＢＮ検索してて気付いたけど、『もやしもん』の通常版第１３巻と限定版第１３巻を買ってやがる。
◇書店員、突っ込めよ！
◇山手線に乗って渋谷へ。
◇二軒め、宇田川町。
◇"Depaz"
◇北海道土産の昆布とじゃが芋のスナック、山形産さくらんぼ、アメリカンチェリーをいただく。
◇２５時過ぎに撤収。
◇猫を数匹見た気がする。
◇帰宅後、未明に気絶。
（了）
◇目を覚ますと１２時。
◇二度寝した記憶もある。
◇雨は止んでいる。
◇午後からは曇りという。
◇お目覚的にえびせんを齧る。 ⇒「一番槍こんぶしお」
◇本日は代々木公園でのジャマイカフェス。
"One Love Jamaica Festival 2014"
@Yoyogi-Park, Tokyo
50th anniversary of Japan & Jamaica establishment of diplomatic relations 2014 are a year which hits the 50th anniversary exactly, after Japan and Jamaica exchange diplomatic relations.
◇めいめいに集合して五名と合流。
◇ジャマイカン喰い散らかしは以下の感じ。
◇ジャークチキン ⇒辛味のある赤いソースが骨付きチキンにかかり、インディカ米と何とかという葉物が入る
◇フェスティバル ⇒沖縄におけるサータアンダギーにも似たココナッツ風味の物体
◇（名称不明） ⇒ハーブ入りソーセージ
◇（名称不明） ⇒骨付きマトンとパプリカを辛い味付けで
◇"La Piuma Trebbiano d'Abruzzo (Italy)", "Logan Weemala Riesling (Austraria)"
◇他、持参した食材を幾つか。
◇『星屑ニーナ』 福島聡（エンターブレイン）という作品を薦められる。 ⇒全４巻
◇ニフティにおけるＤＰＺ主催の「ヘボコン」に誘われるが、予定が重なってしまってゆけない。（無念）
◇ヘボコンとはガチなロボコンよりも数億倍ヘボい意味合いで、ロボ同士の戦いの最中に部品がぽろぽろと取れてしまうようなイベントを想定している企画と思われる。
◇…ロボが動くだけで大したものだと思うが。
◇１９時頃に撤収。
◇五名と解散して徒歩で帰宅。
◇【ＮＨＫスペシャル「民族共存へのキックオフ ～“オシムの国”のＷ杯～」】
◇ブラジルＷ杯に初出場する国、元日本代表監督イビチャ・オシム氏の母国、ボスニア・ヘルツェゴビナ。
◇かつての敵同士である民族が同じチームでプレイしている姿と、「いつも珈琲を一緒に飲んでいたはずの隣人に母を殺された」と嘆く女性との距離はあまりにも遠い。
◇未明に気絶。
（了）
◇朝から「冷し中華ごまだれ」。
◇昼はソース焼きそば（半分）、クラシックラガー。
◇夕刻に再び「冷し中華ごまだれ」。
◇合間合間に洋ゲーをプレイ。 ⇒"The Elder Scrolls IV: Oblivion"
◇＜拳で語り合わない＞
◇前回の続き。
◇街の変わり者から「ストーキングされているかもしれないから逆にストーキングしてきて」と頼まれ、二件分は「問題無しお」と報告済である。
◇三件めの報告を「異状無し」と報告すると、依頼主であるガイ○チさんは半狂乱になって拳で殴りかかってきた。
◇返り討ちするのは容易いのだが、ガイ○チを鈍器で滅多打ちにして撲殺するのも目覚めがわるいと考え、彼の始末は衛兵さんに託してしまおうと、防御姿勢のまま発見されやすいエリアへ誘導。
◇市民の味方である衛兵さんは、暴れるガイ○チに集団で遠距離攻撃を開始。
◇刺さる矢はみるみる増えてゆき、やがて彼は絶命してしまう。
◇所持品から「刺さった矢」と「自宅の鍵」だけをいただいてその場を立ち去るのだった。
◇＜ペイントされた輩に襲われない＞
◇絵描きが行方不明というので、その妻の相談に乗る。
◇「二日間前に入ったアトリエに主人がいないんです」
◇何でもあり得る世界なので、迷わずキャンバスに描かれた森へ移動。
◇…しれっと油絵の世界に到着。
◇季節は秋らしく紅葉と落葉が混在していて美しい。
◇絵描きを発見して顛末を聞いていやる。
◇「先祖代々伝わる絵筆を盗っ人に盗られた」
◇「盗っ人は下手くそな三つ目ゴリラを描いて追っ手をやっつようとしたらしいが、失敗して殴り殺されていた」
◇「絵筆がないと絵の中から出られない」
◇わかりました、ゴリをやっつけて絵筆を取り戻せばいいんですね。
◇ここのゴリとの接近戦はすぐに死を意識するので、なるだけ遠距離射撃、そして異界から呼び出した友人に殴らせるという手順を繰り返す。
◇砂漠で横たわる盗っ人から絵筆を奪い返して絵描きに手渡す。
◇「扉描くから入って」
◇元の世界に戻ると謝礼として「エプロン」をくれた。
◇受け取った瞬間、「出て行け、この野郎！」と罵倒される。
◇何故だか理由は不明だが、この時点で「不法侵入」フラグとなっており、下手打てば衛兵を呼ばれて暴力的に排除されかねない展開である。
◇追われるように外に飛び出すと、二軒先の自宅に戻り、箪笥にエプロンをしまうのだった。
◇＜助けは来ない＞
◇涙を流す女に頼まれて多額の借金の為か行方不明になった女の夫を捜している。
◇債権者である男に債務者の行方を尋ねると、「うちの家宝を捜してくれたら奴の借金チャラにしてやんよ」という。
◇どうせ罠だろうと思いつつも、小舟で現地へ急行。
◇尋ね人の債務者がそこにいる。
◇「私の為にすまない、あいつの言う家宝なんて嘘なんだ、ここに誘き出された人間は狩られるだけなんだ！」とのわかりやすいコメント。
◇じゃァハンターをやっつたら無罪放免っすね。
◇砦内に潜入してちまちまと狩人さん達を排除してゆく。
◇さァ債務者のおっさんと二人で凱旋しようかと外へ出ると、車田正美的な吹っ飛び方で債務者はあえなく昇天してしまう。
◇「生きて帰すわけないじゃん」と債権者。
◇債権者ともうひとりのハンターもやっつけて戦利品を全回収。
◇さてと、嫁はんに何て云おうかしらん、と重いきぶんで小舟を漕いで街へと引き返すのだった。
◇まァこのぐらいにしておこうかと思い、外出する準備を始める。
◇本日は「六本木にてタイのクーデターとマレーシア航空から生き残って凱旋帰国できたことを祝う会」。
◇２１時過ぎ、桜丘町にあるバーに立ち寄って誉田哲也本を二冊返却。 ⇒『アクセス』（新潮社）、『ハング』（徳間書店）
◇"Black Famous Grouse"
◇『進撃の巨人』の文庫本を薦められるが、これから遊びに行くからと断って次の機会に借りたいと伝えておく。
◇２２時頃に撤収。
◇六本木行きのバス停は西口に移動している様子。
◇しかしそれは深夜便なのでこの時間は運航していない。
◇それよりも六本木ヒルズ行きのバス自体はどういう扱いになったたのだうか。
◇山手線と日比谷線で移動する。
◇２３時、待ち合わせ場所のメキシカンな店に到着。
◇既に四名揃っている様子。 ⇒主催者、主催者友人、主催者の友人、主催者友人の友人
◇その後合流したバンコクで知り合ったという無職ほやほやな方と、旧知の知人を交えてしばし歓談。 ⇒現時点で七名
◇喰い散らかしは以下の通り。
◇セビーチェ ⇒冷製白身魚のマリネ
◇ワカモーレ ⇒フレッシュアヴォカドをタコチップスと
◇チミチャンガス ⇒ライスとチーズをフラワートルティーヤで包んで揚げてオーブンで焼いたタコス（具はベジタリアンチョイスで野菜）
◇サングリア
◇今年３月から消息不明となっているマレーシア航空３７０便は、実は着陸を果たして何処かにいるという。
◇「そういうことはよくあるみたいよ」
◇そうなんだ…ってそうそうあってたまるかい。
◇その理由は謎のままだった。
◇一名はここで離脱。 ⇒蟹工船
◇頃合いで撤収して外へ出ると少し雨。
◇移動した先は前回も訪れたクラブ。
◇テキーラから始まってアルコヲルを飲み続ける。
◇道路渡ってのクラブ二軒め。
◇車で駆けつけたという一名と合流。
◇プロジェクターで映し出されたスクリーンには「日テレジェニック」と表示されており、画面上水着姿の女子がうろうろしているのを何ともなしに眺めていると、急にサッカーの試合に切り替わったので世界が終わればいいと思った。（嘘）
◇同所で開催される「ビキニナイト」という物騒なイベントに誘われるが、「これって男子はどうすんのさ」と逆質問を返して曖昧にしておく。
◇２９時、朝食の時間と称して「山西省刀削麺」を謳う店へ。
◇飲み続けの為、胃腸に優しい選択肢をば。
◇「鶏肉入り粥」
◇激熱ですぐに食せない。
◇完食して尚この時刻に次に向かうという。
◇明日も昼から飲んだくれなのだと考え、二名を残して残りは解散。
◇３０時、電車組を駅まで見送って六本木通りを渋谷方面へと歩き出す。
◇道中、２４時間営業の書店で完結したと聞いていた『もやしもん』を捜すが、見つけられない。
◇書店員に「もやし」さえ云いたくなかったので、問い合わせもしない。
◇３１時、帰宅。
◇何時間眠ろうかと考えながら気絶するのだ。
（了）
◇朝から「冷し中華ごまだれ」、油揚げ。
◇７時から球蹴りが始まるという。
◇経過は観ていないが、前半が半分終わるころに外出。
◇出先に到着すると、食堂内に仮設されたパブリックビューイングを観ながら盛り上がっている様子。
◇引き分けという声が聞こえて試合結果を判断する。
◇昼は新規で訪れる町の中華料理店にて玉子炒飯と餃子（６ヶ）。 ⇒スープ
◇美味しいとは思うのだが、餃子の個数を減らして価格を下げていただきたい。
◇地震の夢を見た気がした。
◇『喰いしん坊！』（全２４巻） 土山しげる（日本文芸社）、読了。
◇台湾での大食いオリンピックの最終決戦、緊迫した瞬間なはずなのだが、いかんせん１０キロ以上の過食なの為、全員腹部がせり出していてコントのような絵面となっている。
◇夕刻に撤収して旧道を本郷方面へ。
◇「かねやす」付近にある古書店に立ち寄り、２００７年に亡くなったイギリス人ライター、キング・オブ・ホップスことマイケル・ジャクソンの著作本を購入。 ⇒Michael Jackson "The World Guide To Beer (1977)"
◇定価２６ドルのところをアメリカで１３ドルに値下げされ、古書店では１，３００円だった。
◇会計時に古書店の店番より「昔のビールのラベルとか額に入れてあるけど要らない？ だいぶ値段下げたんだどねぇ。男の人がスーツを十万で買うのと書籍が一万なのはやっぱり違うわよねぇ。本に一万！？ って「なるわよねぇ。この業界大変なのよー」と愚痴られる。
◇毎回恒例のイベントではあるのだが。
◇御茶ノ水まで歩いて麺類を手繰る。
◇「丸々一本ちくわ天そば」
◇真っ黒なつゆにまるっと一本揚げた練り物が入る。
◇中央線に乗って新宿まで。
◇地下道を歩いて花園神社裏手のエリアにある店へ。
◇"I.W.Harper"
◇枝豆を茹でるつもりが、ガスコンロに点火する手段がなくて難儀しているという。
◇結果的に壁に隠れたふたつの元栓をひねり、焜炉側の栓を開いて電子マッチで点火した。
◇バックパッカーなガイジンが入店して生ビールとワイルドターキーをショットでオーダーしている。
◇自分の拙い英語力で彼の発言の内容を要約すると、「自分はカリフォルニア出身のアメリカ人で、さっき仕事先のジャカルタから成田に来て新宿に来た。日本は初めてだ」となる。
◇「会社から支給されたブラックベリーのスマホしか持っていない。個人用は持たない」
◇「日本人、ずっとスマホいぢってる。電車の中、みんなスマホいぢりだ」
◇「ロッポンギ？ 知らない。シンジュクも初めて知った」
◇名前を尋ねると「トレヴァー」という。
◇大きな背負うタイプの荷物より写真付きの身分証を見せてくれた。
◇…ＦＢＩ？ まぢすか。
◇本物なのかジョークなのか尋ねてもすっとぼけるばかりで、そのうち支払いを済ませて帰って行った。
◇「俺はモルダーだ」って言ってたから、ただのＸファイル好きのぼんくらだとは思うのだが…。
◇呼び出しを受けて西新宿へ移動。
◇ノドにカラシニコフ。
◇頃合いで撤収。
◇それぞれ自転車、西武線、ＪＲと別れて解散。
◇三軒め、宇田川町。
◇"Depaz"
◇サンクトガーレンのフルーツビアのフルーツを当てられない。
◇来店していたフレンチのシェフに託すと即答ではなかったが、「パイナップル！」と答えて正解。
◇…言われてみればもうそんな味にしか思えないのだが、それはチープなパイン飴的なイメージでしかない。
◇頃合いで撤収。
◇帰宅後、未明に気絶。
（了）
◇目覚めると７時を過ぎている。
◇アラームを止めもせずに爆睡していた様子。
◇剣呑剣呑。
◇朝はミックスサンド、オレンジＪ。
◇『金色のガッシュ！！』（全３３巻） 雷句誠（小学館）、読了。
◇自論とも重なる「やさしい王」は一代限りと信じている。
◇昼はかつ丼。
◇夕刻に退出して港区を目指す。
◇本日はいわゆるひとつの「打ち上げ」。
◇内幸町で下車して新橋方面へ向かう。
◇階上は雑居ビルの三階である。
◇「雑技団」を意味する店名通り、店内には虎とライオンが壁に埋め込まれてディスプレイされている。
◇以下はその喰い散らかし。
◇突き出し ⇒蕪と味噌
◇三浦産直野菜のサラダ
◇海の幸カルパッチョ ⇒水菜、サーモン、他
◇チーズ出し巻き玉子
◇出し巻き玉子
◇鶏のセセリねぎ炒め ⇒水菜
◇大山地鶏串焼き６種 ⇒レバーのみ
◇厚木シロコロホルモンの桜島溶岩焼き ⇒玉葱
◇ねぎ塩タンの桜島溶岩焼き
◇茶漬け ⇒未食
◇頃合いで撤収して駅へ向かう。
◇銀座線に乗って渋谷へ。
◇二軒め、宇田川町。
◇"Depaz"
◇四十層。 ⇒トリオ
◇＜イェナゴク＞ ⇒アナグラム
◇中央線沿線では喧嘩で負けたことがない。
◇一度折れたあばらは丈夫なのでなかなか折れない。
◇ボディーガードが四名いる。
◇咥え煙草でスポーツ新聞の風俗記事を読みながら駅前から台車で通学。
◇七歳の頃、同級生男児二名から実家の家業を揶揄されて祖父に相談すると「お別れ会」さえ開催されずに翌日からその家族ごと北海道と大阪に引越していたという。
◇「さっき女の子がついてきた」と言い放つスピリチュアルさ。
◇２５時過ぎに撤収。
◇帰宅後、未明に気絶。
（了）
◇朝から「冷し中華ごまだれ」。
◇具材を準備する手間を惜しまない。
◇午後になって少し降り出す雨。
◇外に出て気付いたので傘はない。
◇傘を取りに戻る行為を諦めて近隣の店へと向かう。
◇昼はオムライス。
◇夕刻に退出して同僚を尾行するかのように最寄りＪＲ駅へ。
◇山手線に乗って渋谷へ。
◇宇田川町にある小料理店にて恵比寿・代官山から来たという両親と合流。
◇以下はその脛齧り。
◇突き出し ⇒きぬかつぎ
◇造り ⇒初鰹、ほっき貝
◇茹でグリーンアスパラガス
◇焼き茄子
◇のどぐろ一夜干し
◇とうもろこし
◇糠漬 ⇒蕪、胡瓜、茄子、青菜
◇通り沿いにある二軒めに移動も満席にてその隣へ。
◇浅蜊の煮浸し
◇造り ⇒こはだ（鮗）、まごち、つぶ貝
◇両親とはここで解散。
◇明日は鎌倉を目指し、明後日は歌舞伎座にゆくと話していた。
◇隣の店から空いたという声がかかって移動。
◇"Depaz"
◇Ｗ杯、オランダの禿が超絶足が速いと知る。 ⇒ロッペンとやら
◇能楽師の彼氏がいるという娘。
◇彼氏の祖父は人間国宝、父は稀代の遊び人。
◇まァ父親なら心配するところではある。
◇２５時に撤収。
◇帰宅後、未明に気絶。
（了）
◇昨日より涼しくなるという。
◇朝から粉ものを焼く。 ⇒長葱とキャベツ
◇昼は昨日と同じ洋食ランチの店にてチキンチーズソテー。
◇…何か足りないと感じるに留まる。 ⇒量？
◇夕刻に退出して最寄りのＪＲ駅まで歩き、山手線に乗る。
◇手塚治虫推しの街にて下車。
◇１８時過ぎ、駅前にある繁華街より路地に入ったアメリカンなバーへ。
◇"Orion (Okinawa)", "Canadian Club"
◇『鋼の錬金術師』アニメ版におけるオリジナル設定を聞いて愕然とする。 ⇒懐中時計が増幅器、等々
◇ローカル局が独自に吹き替えた（と思われる）映画は声優のクオリティが低く、その予算の少なさを指摘。 ⇒【ピッチ・ブラック】におけるヴィン・ディーゼル、等々
◇『ファイブスター物語』におけるダグラス・カエインの死因。 ⇒思い出せず
◇１９時半に退出して山手線にて新宿へ移動。
◇二軒め、三丁目方面へと歩き、アジアンカオスなエリアにある階上の店へ。
◇麦、梅、赤、柿
◇ゴーヤチャンプルー ⇒塩昆布
◇長くて重い砂糖と小豆の塊を届けて撤収。
◇三軒め、２１時過ぎ、２名と合流。
◇当初鶏専門店の予定が満席だった為、同ビル内にある「北の味」に特化した店へと予定変更。
◇以下はその喰い散らかし。
◇御通し ⇒筍と花鰹
◇鶏塩レバー ⇒冷製
◇三升漬 ⇒（大根、人参、胡瓜、もろみ味噌？）
◇蟹焼売 ⇒芥子を添えて
◇じゃがバター ⇒バター別皿
◇串焼き５種 ⇒つくね、ししとう、他
◇数の子松前漬 ⇒大根おろし
◇浅漬 ⇒白菜、他
◇２３時半過ぎに撤収して解散。
◇山手線に乗って渋谷へ。
◇四軒め、宇田川町。
◇"Depaz" ⇒新ラム
◇モニターではＷ杯にてベルギー×アルジェリア戦のライヴ中継が映し出されている。
◇ちら見程度に赤と白のユニフォームが行ったり来たりしているのを眺めていて「赤い悪魔ベルギー」と聞いた瞬間、ベルギーを白と思い込んでいたのが逆だと気付く。
◇…まァ親戚の子が出てないから知らない人の子には興味がないね、という安定の着地点に。
◇２６時過ぎに撤収。
◇帰宅後、後半戦を眺めながら気絶。
（了）
◇晴れ。
◇朝から粉ものを焼いてみる。 ⇒長葱とキャベツ、鶏がらスープ
◇昼は新規開拓をと考え、１９６９年創業という洋食店にて「カツカレー（サラダ付き）」。
◇アルマイトの平皿に平たく盛られたそれは、姿こそ見えねどルーに牛的発酵食品の味わい。 ⇒正解はバターライス
◇次回来店時には他のメニュも試そうと思う。
◇小刻みに気絶する日々。
◇夕刻に退出して最寄りＪＲ駅寄りまっつぐに帰宅。
◇飲んだくれの予感さえスルーして自宅にひきこもる。
◇間食は米菓子。 ⇒カマンベールとアーモンド、塩昆布
◇２２時台に粉もの摂取。 ⇒もやし一袋と麺半分
◇地味に洋ゲーをプレイ。 ⇒"The Elder Scrolls IV: Oblivion"
◇＜できるひと＞
◇前転、側転、バック転ができるようになった。
◇一人称視点での転がり中、視覚的にわけがわからんようになるのはいただけないが。
◇＜似てるひと＞
◇宿のある裏山で「人間の尊厳にかかわる作業を止めない輩が居座っててうざいのでやっつけちゃってよ」という依頼を受ける。
◇要約すると「死んだ生き物が動き回れるように処置する職種」の方が無闇に旅人を襲っては死体を作りたがる ⇒街道沿いが物騒になる ⇒宿が繁盛しない ⇒治安維持に努めよとのこと。
◇アイサ～。
◇ひきこもり先を急襲し、死体に群がる小動物（蟹と鼠）、生ける屍とその施術した人々を暴力的に排除。
◇主犯格である女の被るフードをひっ剥がしてみたら、自分（プレイヤー）と同じ髪型と色で少しひいた。（年齢はわりと上）
◇殺害の報酬を受け取る横で憲兵さんが酒を喰らっていたので、ていうかお前の仕事だろうとも思ったが、彼らは近距離での物理攻撃に滅法強いだけで、自然現象を用いた飛び道具での遠距離狙撃派の死体いぢり屋さんには到底敵わないから、これはこれで適材適所なんだと理解した。
◇＜キてるひと＞
◇誰かに見張られているという妄想が臨界点突破の無職セレブより逆ストーキングの依頼を受ける。
◇対象者は善良な市民なので、尾行するよりも直接会って訳を話すと激しく同情される。
◇三名分の報告を終えた時点で依頼者がぶち切れるのは明白なので、この辺で仕事放棄しちゃおうか考え中でっす。
◇プレイ中、未明に気絶。
◇２９時前に目を覚ますと、三人目のストーキング対象者と話している最中だった。
◇会話中に落ちてごみんに。
◇寝直す。
（了）
◇８時半に起きる。
◇今日は日本人的には大事な日であるとの説明を受けていたと思い出す。
◇理由は兎も角、朝から酒を飲めればいいんです。
◇朝はコーンポタージュ。 ⇒追加ＳＣ
◇９時半過ぎに外出。
◇陽射しは強く肌がじりじりする。
◇１０時、宇田川町へ。
◇日曜休業の店だが、上記の理由で開けているという。
◇あてもなくビールから始める。
◇１２時前、歓声と怒号が響き、日本でいちばん暑い夏が終わったようだ。
◇知人のひとりがぶっ壊れているのに気付く。
◇…これが後に「コートディヴォアールの悲劇」と呼ばれることに。
◇１４時半過ぎ、泥酔な知人らを自宅に招き、何故か粉もの祭りに突入。
◇「ラム入りのお好み焼き」を壊れたカセットコンロで調理する。 ⇒火の調節はおろか消火さえできない
◇どうにか食材をやっつけてくつろいでいると気付けば１８時を過ぎている。
◇１８時半に池尻大橋待ち合わせに遅れて合流。
◇田園都市線で長津田までゆき、そこから横浜線に乗り換える。
◇１９時半、町田に到着。
◇これから世界初の「エアダーツ」の大会があるという。
◇字面通りダーツそのものは持たない投げない放らない。
◇予選落ちという薄ら寒い芸風のダーツァーを眺めるという公開処刑を済ませ、本戦に投入。
◇司会進行であるＭＣの面白さのみで成り立つイベントという感想。
◇何かしらの芸を披露しつつ、ついでにダーツという本末転倒になってしまっている芸人もいたが、奇を衒わないスタイルにこそ違和感はない。
◇全体的なクオリティの低さに問題があると思われるが、次は頑張りますと言われてももう背中を向けた人々は戻って来ないのだ。
◇頃合いで撤収。
◇優勝者はプロダーツの物真似で笑いをとっていた男だった。 ⇒時点は自衛官
◇そのプロの特徴をよく知っている人にとっては息を飲むほどに似ているようなのだが、何も知らない我々には何も響かないのだ。
◇２２時過ぎ、ろくなものを口にしていないと想い出して蕎麦屋を目指すが、既に閉店している。
◇代打として「うどんと親子丼」の店へ。
◇「旨辛鶏白湯うどん」
◇辛味スープさえ飲み干して撤収。
◇ＪＲ組と別れて解散。
◇往きとは異なるルートで帰ろうと、新宿方面ゆき小田急線の各駅に乗る。
◇位置関係に疎いので、逆に乗ってしまったのではないだろうかという不安感が拭えない。
◇急行に乗ってさえいれば、三十分で下北沢に着き、井の頭線に乗り換えて五分で帰れたはずが、座りたいがばっかりに遠回りしていたようだ。
◇…まァもう行きませんけどね。
◇２３時４０分頃、最寄り駅に到着。
◇最短よりも二十分ほどロスしていた計算となる。
◇急行に乗る習慣がないが為の結果と言えよう。
◇帰宅後、『金色のガッシュ！！』を読み始めてしまう。
◇２５時半過ぎに気絶。
（了）
◇９時過ぎに目を覚ます。
◇朝から「赤龍」。 ⇒熊本産、辛味噌豚骨
◇１５時過ぎに外出。
◇山手線に乗って豊島区寄りの新宿区へ。
◇麺専門店を目指すが、丁度休憩時間の為、何処も開いていない様子。
◇１６時、失意の中、何処の駅にでもある店舗へ。
◇トマト酸辣湯
◇…季節限定的な新商品を試すも残念な一食になったと後悔もひとしお。
◇１７時前、特設会場にて目当ての鞄を購入。 ⇒"Vivienne Westwood"
◇高額だったが、もう十五年以上ビジネスバッグを買ったことさえなかったので総合的に良しとする。
◇四月頃、この周辺に引っ越したという知人に連絡するも繋がらず。
◇諦めて高田馬場方面へ移動した頃、折り返し連絡が入る。
◇…元居た土地へと引き返す。
◇１８時半、その品揃えで名を馳せるリカーショップへ。
◇かつては一階が入口だった店を今もそのままと思い込み、見逃して後しばし捜す。
◇結果的に地下のみの店舗となった為、あっさりスルーしていた。
◇白ワインとシードルを購入。
◇"Seraph Sauvignon Blanc", "Apple Tree Cider (Apple & Elderflower, Spiced Apple, Pear & Ginger)"
◇知人宅は公園に隣接した一軒家だった。 ⇒父、弟
◇キッチン周りで飲んだくれる。 ⇒唐、枝、鉄
◇頃合いで近隣に住むもうひとりの知人宅へ移動。 ⇒父、弟
◇しばし飲んだくれる。 ⇒蛎、酪
◇２３時前、父である知人が前後不覚となったので、知人の次男坊を連れ立って撤収。
◇家に帰るまでが遠足なのだ。
◇目白より山手線に乗って帰る。
◇帰宅後、未明に気絶。
（了）
◇目覚めると窓が全開で灯りも点きっぱ。
◇暑かったのかタオルケットさえ蹴り散らかしている。
◇朝は挽き割り納豆、刻み葱、油揚げ、焼売。 ⇒追加バウム（顎は引き気味に）
◇『聖☆おにいさん』 中村光（講談社）、第８巻まで読了。
◇当作品にて立川という土地に興味を抱く者が現れ、やがて列を成して巡礼が行われるであろう。 ⇒聖地化
◇昼は「棒棒鶏冷麺」。 ⇒春巻、冬瓜と蟹のスープ、搾菜、杏仁豆腐
◇何故かこの品と普通の「冷麺」が同価格で、帰り際スタッフに何が異なるのか尋ねると、「全然違うよ、具がたくさん、いっぱいよ、今度試してみて」との回答。
◇…ぶっちゃけ質問には何ひとつ答えてないけど、我々が想像する冷やし中華的な素材（胡瓜、ハム、錦糸玉子）以上の何かがプライスレスなのだと理解した。
◇夕刻に地下鉄を乗り継いで新宿方面へ。
◇１８時過ぎより西新宿七丁目にてしばし待機。 ⇒ＰＲＩＣ（Ｓ）
◇１９時を目指して移動する。
◇魚介加工の専門店へ向かい、スタッフに予約名を告げるが、「ご予約がありません」という。
◇まァバイトの伝達ミスだろうと大人な対応で片付け、改めて新規で入店。
◇後々二名と合流して網と焜炉を囲んで飲み喰いを続ける。
◇突き出し ⇒チーズ鱈、小蛸の干物、小魚の味醂干し、乾燥蜆、韓国海苔
◇あじなめろう
◇活貝焼き ⇒栄螺、蛤、帆立、ホッキ貝
◇蟹味噌甲羅焼き
◇いかわたホイル焼き
◇黒ＭＳ ⇒黒とは胡椒
◇たらこじゃがバター ⇒冷えていたので網に載せて再加熱
◇ホンビノス貝の酒蒸し ⇒絵的には浅蜊
◇鮪山かけ
◇２２時過ぎに退店して移動。
◇「替玉とかしたい」という意味不な言動が目立つ二名を黄色の看板の店へと向かわせて待機する。
◇そのままノドニカラシコフ。 ⇒唐、枝、Ｐ
◇２９時まで。
◇明るい中を解散して副都心線に乗って帰る。
◇帰宅後、未明に気絶。
（了）
＜覚ヱ書キ＞
「山中に小型機」と通報、事実なし＝住民が誤認－秋田
１３日午前１０時半ごろ、秋田市河辺三内の民家住民から「山の中に小型飛行機のようなものが見える」と通報があった。
秋田県警や同市消防本部によると、消防車などが現場に向かい確認したところ、墜落の事実はなく、住民が山に咲いていた花を見間違えたことが判明した。
（2014/06/13-11:53）時事通信社
エアプレイン 咲き誇る花に さも似たり
◇普通に降ってる。
◇朝は挽き割り納豆、刻み葱、焼売。 ⇒他キヌア＆オレンジのブラン、白桃ＹＧ（二度に分けて食す）
◇昼は「大山鶏のおじや」。 ⇒豚汁、新香、小鉢、梅干し
◇雨は止んでいる様子。
◇夕刻に退出して千代田区方面へと歩き出す。
◇当初目指していたはずの九段下はスルーして結果的にたどり着いたのは飯田橋。
◇恵比寿に本店のある店のブランチを発見してノスタルジィに誘われるように入店。
◇…三名ばかし並んでやがる。
◇この列が見えてさえいたら諦めていたのに…。
◇とはいえ、すぐに案内される。
◇躊躇なく看板メニューを頼む。
◇卓上からぶち込み放題の土中菜が消えて久しい。
◇イエロゥな器に盛られたそれは約束の風景そのものである。
◇過剰なカロリィを摂取してそそくさと退店。
◇新宿方面に向かって歩く。
◇地階にある店へ。
◇"Bacardi 8Y"
◇からしマヨネーズ入りＧＣ
◇長野県民はボート部。 ⇒漕艇女子
◇県内にて競技人口が少ない為、手を挙げれば即県代表にてインターハイ出場。
◇「沖縄最高！」って完全に観光目当ての会場選びですね。
◇田舎に於けるハイブリッドさんはわるいことができない。
◇頃合いで撤収。
◇総武線、山手線に乗って帰る。
◇帰宅後、未明に気絶。
（了）
◇曇天。
◇朝は納豆、刻み葱、油揚げ。 ⇒他ＣＰとＭＮＫ（あり得ない組み合わせ）
◇外タレ芸人似と呼ばれる男による軽いテロル。（詳細割愛・誹謗中傷）
◇雨が降り出す。
◇昼は洋食ランチ。 ⇒一口かつ、カレークリームコロッケ、チキンのごま照り焼き
◇『鋼の錬金術師』（全２７巻） 荒川弘（スクウェア・エニックス）、読了。
◇対価交換に抗うとろくでもないことにしかならないのが世の常。
◇生まれてはならないものはフラスコの中に還るしかないのだ。
◇『聖☆おにいさん』を読み始める。
◇連載中の作品は完結してないから手持ちの単行本を読み切った後の続きが気になって困る。
◇夕刻に強制排除させられ、地下鉄を乗り継いで渋谷まで移動。
◇まっつぐに帰宅。
◇オリジナルグラスに釣られて購入したバドワイザーが予想を遥かに超えて美味しくない。
◇オイスターソースでどうにかしたあてと共にやっつける。 ⇒長葱、もやし、にんにく、鷹の爪、油揚げ
◇梅雨どきならではのひきこもり洋ゲープレイ。 ⇒"The Elder Scrolls IV: Oblivion"
◇＜盗品を「食べられちゃうかも」と憂慮＞
◇小鳥と戯れる御姿がイコンとなる人外の方から「目をさがしてぇ」と頼まれる。 ⇒夜啼鳥（ナイチンゲール）
◇爬虫類から派生した亜人のバカップルが実行犯とまで判明しているにもかかわらず、見知らぬ旅人であるはずの自分に頼み込むという巻き込まれ型案件。
◇年齢により雌雄が入れ替わる種族という設定で現行男女カップルというのはやはり上級者向け的に何度も愉しめ…（自粛）
◇一晩張り込んで彼らが奪ったブツの隠し場所を盗み聞きすることに成功。
◇「潮騒のブルース」みたいな名が付けられた洞窟の最深部にて盗まれた「目」は海水に浸されているようだ。（しみそう）
◇内部に巣食うのは馴染みのある四つ足（熊、ライオン）どもに混ざって「類まれな再生能力を持つ火に弱いという噂の三つ目ゴリラ」がボス格の種として君臨している。
◇プレイヤーは射手として特化している為、アウトドアにて高所から射る作業には長けているのだが、起伏の少ない狭いエリアでは死を意識するほど不利である。
◇弓には冷気を、矢には毒を盛って挑む。
◇…って無理！
◇数頭の三つ目から追われて本気のダッシュで思わず外へ飛び出ると、勢い余って店の子（三つ目）らと店外デートとなる運びに。
◇これって独壇場じゃん、といい気になって加速して高所へと上がり、高みから三つ目らを狙撃して殲滅。
◇再び洞窟内へと戻って海中に沈んだ目を無事ゲット。
◇先程やっつけた三つ目の死骸から錬金素材（脂肪）を回収しようとした際にやつらの名札をちらと見たら、一頭だけ別の店の子だった。
◇…応援？
◇それが系列店かどうかも不明だが、その子だけ格上な気がしたのはたぶん気のせいだ。
◇未明に気絶して目覚めると２８時過ぎ。
◇大事な錬金道具を投げ棄てそうになっていたので回収して終了。
◇寝直す。
（了）
◇＜ユメドリ＞
◇知己か妄想か不明な女子とのＳＮＳ的なコミュニケーションの中で何かが欠落したかもしれないと考えている。
◇そしてその欠落感は焦燥感にも似た感情となり、その精神状態を続けるには時間的に長いと感じている。
◇目覚めてもなお長い夢を見ていたという感覚。
◇腰痛べ。（動画サイト）
◇朝は「ハムチーズたまごサンド」、キウィＹＧ。
◇昼は「野菜（豚骨醤油）」。 ⇒かため
◇夕刻に退出して大通りを千代田区方面へ。
◇空腹を覚えないままファストフード店に入る。
◇冷たいものを飲みながら、『鋼の錬金術師』を読み進める。
◇火曜恒例行事、新宿区の店スタッフに連絡するも「体調不良にて休み」という。
◇目的を失ってしばし途方に暮れて後、渋谷区へと移動開始。
◇半蔵線に乗る。
◇手土産持参にて宇田川町へ。 ⇒最中
◇"Plantation Rum 3 Stars"
◇牛ハラミのステーキ ～マッシュポテトとラタトゥイユを添えて～ ⇒従来はＯＯＦＰ
◇初対面である熊本と台湾のハイブリッドより池袋にあるウイグル料理の店を教えてもらう。 ⇒新疆ウイグル自治区（しんきょう・シンジャン）
◇あとは…西荻窪にある日本酒の店。
◇猛烈な睡魔に襲われて２４時頃に撤収。
◇帰宅後、未明に気絶。
（了）
◇雨になるという。
◇朝はＴＫＧ、納豆、刻み葱、鶏がらスープ。
◇昼は「洋風ライスボール」。 ⇒オムハヤシ、サラダ、コンソメスープ
◇『ぬらりひょんの孫』（全２５巻） 椎橋寛（集英社）、読了。
◇ラスボス（鵺）編がえらい駆け足やったけど、ほんまに打ち切りやったんやろうなァ。 ⇒ゆらＭＡＸ
◇夕刻にはまだ空は青かったので、大通りを歩いて千代田区方面へ。
◇疲労感か空腹感か判断もつかぬまま、讃岐を謳う店の暖簾をくぐる。
◇かけ（小）、げそ天、ちくわ天
◇…素晴らしい練り物には磯辺的な風味は必要ないと考えている。
◇そもそもこの練り物そのもののセレクトは忘れていいという結論。
◇ファストフード店へ移動。
◇充電しながらスマホで漫画読み。 ⇒『鋼の錬金術師』 荒川弘（スクウェア・エニックス）
◇主人公エドが誰かに似ていると思ったら、『もやしもん』における陰が薄い主人公沢木と造形が被る。 ⇒金髪ちび
◇大粒の雨が降り出す。
◇呼び出しを受けて雨中新宿区へ移動。
◇「たん焼き」を謳う店へ。
◇ゆでたん、たん焼き、たん生姜煮、冷やし茄子、冷奴
◇炭水化物摂取後の肉を貪り倒して完食。
◇隣席が若いドクターの会合らしく、「ＭＲＩで輪切り」「腱を解剖」「外科的に処置」と切り刻みワードが多くて萎える。
◇営業時間終了まで居座って撤収。
◇二軒め、地階にある店。
◇"Bacardi 8Y"
◇その中に知己は不在だが、烏龍割が捗る団体がいらしてらっさる様子。
◇戦々恐々もしくは悶々とする、うっふん越中エピソード。 ⇒他人事
◇２４時半過ぎに撤収して総武線、山手線に乗って帰る。
◇帰宅後、ぼんやりと深田恭子の出演するＮＨＫのドラマを観ている。 ⇒【サイレント・プア】（最終回）
◇大雨での増水の中、福祉課の課長（北村有起哉）がホームレスが大事にしていたティーカップが川に流され、それを引き上げようとしたホームレスに代わって川縁で手を伸ばして拾おうと努力している社協のスタッフ（深田恭子）を怒鳴りつけて阻止し、代わりにカップを引き揚げに向かって転落するというくだりはコントかと思った。
◇２６時半頃に気絶。 ⇒最後の映像の記憶は「尾瀬」
（了）
◇９時に目を覚ます。
◇朝は「五穀クラッカー」。
◇カーペット上に謎の血痕を発見。
◇自分の身体を確認しても出血箇所は認められず。
◇ｶﾞｸﾌﾞﾙ
◇昼はオイスターソース焼きそば、クラシックラガー。
◇あてとしてＢＣ、「えだ豆とカシューナッツ」。
◇夕刻に「和風たらこスパゲティー」、油揚げと花鰹。
◇雨だし用事もないし、洋ゲーをプレイ。 ⇒"The Elder Scrolls IV: Oblivion"
＜壁抜け＞
◇南東部にある都市に物理的に入れない。 ⇒扉をすり抜けると処理上の問題で地形データのみで無人
◇しばし考え、「瞬間移動」を用いて解決。
＜まったくカンタンだ＞
◇街で出会った射手から手頃な遺跡攻略を薦められる。
◇お、おぅ、行ってくるぜ。
◇無目的に魂が眠る墓所を荒らすだけ荒らして凱旋帰国。
◇…これで不動産購入の件を進めよう。（金拝主義）
＜だったらおまえらだけでいいじゃん＞
◇最南端の都市部より月に一度で中央部北側の都市へ里帰りする伯爵夫人。
◇街道が物騒になっている為、犠牲者がばんばん続出。
◇伯爵夫人とその侍女だけは重要なイベントを抱えた人物として設定されている為、不死属性である。
◇…いつも犠牲となる夫人付きの護衛が不憫でならぬ。（涙）
＜だったらおまえらだけでいいじゃん２＞
◇護衛も馬もを失った伯爵夫人が深夜の街道を単独徘徊してて困る。 ⇒不死と知らない頃は代わりに護衛を務めたりもした
◇少し離れた街道にいた別行動の伯爵夫人侍女は馬上にいたが、山賊に襲われて馬を殺害され、闇雲ダッシュで逃げていた。 ⇒彼女も不死
◇そしてこの伯爵夫人の帰省は月一で定期的に繰り返される悲劇なのだ。
＜全身黒檀娘＞
◇犬連れの少年よりオファーがあり、「剣を奪い取れ」という内容。
◇目付役として同行する犬からは「わるいこといわないからやめとけ」と云われ、板挟みな依頼に困惑する。
◇美少女と聞いていたはずの剣士は「片桐はいり似」と気付き、彼女から惜しみなく剣を奪う。
◇少年に剣を手渡すと、報酬として「髭面のおっさん顔が彫り込まれた仮面」を受け取る。
◇…犬はいつだって正しい。
◇眠くなって２３時頃に気絶。
（了）
◇吉祥寺からの帰宅後、何故か起きている。
◇昼頃にはプレッツェル＆クロワッサン、レモンティー、コーンポタージュ、五穀クラッカー。
◇洋ゲーをプレイ。 ⇒"The Elder Scrolls IV: Oblivion"
＜或る用心棒の一生＞
◇首都に住まう蒐集癖のあるセレブ付きのＳＰ、首都圏を囲む湖が東側に見える路上で息絶えている。 ⇒鱗に覆われた爬虫類系亜人
◇何度かやり直すが、毎度毎回南東部にある都市に向かおうと街道をてくてくしている道中に襲われている様子。 ⇒主に四ツ足プレデター（♀）
◇…この出張がトカゲくんが任されている仕事の一環だったのかどうかは微妙なところだが。
＜床を見つめて暮らす毎日＞
◇村を救った騎士の英雄譚になるはずが、志半ばで魔物に敗北した結果、その悔し涙が貴石扱いになっているという。
◇しかも氷上に散らばった氷の涙という、砂漠での砂粒、森の中にて葉っぱを探す作業にも等しい。
◇いらいらＭＡＸ時に自棄になってつるつるの丘を駆け上がっていいたら、最後の一粒を発見。
◇…摩擦係数とか重力とかをしれっと無視して剣山みたいな氷の上に落ちていた。
◇んもう！ 何なのよ! さんざんひとを地面に這いつくばらせといて！ 斜めった場所なんて探さないわよ！ 常識的に！ オネェ言葉にもなるわよ！
◇夕刻より外出して新宿区へ。
◇待ち合わせの店にて喰い散らかしは以下の通り。
◇小鉢 ⇒冬瓜
◇なすのオランダ煮、もつ煮込み
◇あさりの酒蒸し
◇（一品失念）
◇焼き鳥３種（塩） ⇒つくね、もも、かわ
◇山芋磯辺揚げ、川海老唐揚げ
◇きゅうり一本漬け
◇緑茶
◇２２時半過ぎまで。
◇二軒め、近所の鶏料理専門店。
◇お通し ⇒おぼろ豆腐
◇キャベツ ⇒Ｋ＆Ｍ（混ぜたらオーロラ）、味噌、酢とにんにくとゆず胡椒
◇玄米緑茶
◇２４時前に撤収して解散。
◇駅に向かい、山手線に乗って渋谷へ。
◇三軒め、宇田川町。
◇"Plantation Rum 3 Stars"
◇手打ち蕎麦
◇２５時過ぎに撤収。
◇帰宅後、ＮＨＫをぼんやり眺めている。 ⇒【ラストデイズ 「忌野清志郎×太田光」】
◇やがて気絶。
◇６日６時に起きてからずっと起きていたと知る。 ⇒４４時間
（了）
◇しとしと雨。
◇朝はＶｉｒｏｎバゲット（オリーヴオイル）、コーンポタージュ、レモンティー。
◇昼は「ゆうやけ卵の釜玉うどんとミニポーク丼」。
◇雨中の夕刻に地下鉄に乗って千代田区へ。
◇以下よりレシートと画像を頼りに時間軸で記録する。
＜羊ｶﾝをめぐる冒険＠吉祥寺＞
１６：５８
＠神田神保町一丁目
・ＰＲＩＣ（Ｍ）
・スマホを充電しながら『ぬらりひょんの孫』を読み続ける。
１９：２９
＠神田神保町一丁目
・かけ（小）、げそ天、れんこん天
・青葱にさえ固執しなければ、此処でもよいのだ。
・退店後、都営新宿線に乗って移動。
２０：００
＠歌舞伎町一丁目
・飲んだくれ初めとしての新宿。
・麦、麦と泡、柿、巨
・２０時待ち合わせの結果、合流したのは２１時半過ぎ。
２３：３０
＠吉祥寺南町一丁目
・新宿より中央線にて乗って吉祥寺駅に到着。
２３：４５
＠本町一丁目
・これから並ぶべく店の所在地を確認。 ⇒雨が降っているのでアーケード下の環境で何より
・待機場所として２４時間営業の店を物色する。
・そして入店、長い闘いの始まりである。
２６：００
＠本町一丁目
・姿は見えないが、その遺留品から約一名が並ぶ場所を確保している様子。
２７：００
＠本町一丁目
・一番乗りの本体を発見。 ⇒路上生活者風
・向かい側でくつろいでいた様子。
・「後ろに並んでいいよ」とさえ言う。
・真隣があれなのもいかがなものかと思い、やんわりと辞退する。
２７：３０
＠本町一丁目
・男女ふたりが折り畳みの椅子持参で並んでいる様子。
・ふたり寄り添ってはいるものの会話さえなく冷え切ったカップルにしか見えない。
２８：００
＠本町一丁目
・並ぶ為の装備を携えた集団がぞろぞろと押し寄せてくる。
・この時間で居酒屋飲んだくれを打ち止めて支払いを済ませる。
２８：１４
＠中町一丁目
・会計、喰い散らかしたのは以下の通り。
・お通し ⇒３種（ひじき、ほうれん草、茎わかめ）
・生茶、黒烏龍、生ＧＦ
・馬刺し ⇒色があれなので辞退
・水なす浅漬、漬物 ⇒最近の京野菜は平気で鴨川を越えてくる
・冷汁、チキン南蛮 ⇒宮崎特産
・鶏なんこつ揚げ、餅チーズ揚げ
・かに味噌 ⇒きゅうりを添えて
・残念アイス ⇒スクラッチで当選ていうか残念賞
３０：４０
＠本町一丁目
・最寄りのコンビニにて自らにパワー供給。
・バランスブロック（ジェンガ）とリバーシゲーム（オセロ）は途中で挫折。
３２：１５
＠本町一丁目
・店の女将が伝票片手に注文を取りに来る。
・かつては５本までだったが、現在は３本までという。
・用紙自体はカーボンコピーだが、転売防止の為か名前と電話番号の欄は複写されない。
・１０時の開店時にはその二項目を書き込んだ控えを渡して品物を受け取るというシステムである。
・イージー割符。
３２：３６
＠吉祥寺南町一丁目
・２４時間営業の中華料理店へ。
・ここで１０時まで待機する予定。
・飲み食いは以下の通り。
・大瓶
・海老と玉子炒め、黒酢豚、干し豆腐と香菜和え
・六十代と思しき地元の飲んだくれどもの軽妙なトークを聞きながらの二時間。
３４：４１
＠本町一丁目
・回収しに重い腰を上げる。
・「羊羹」３本と「最中」１０個を購入。
・泳いだ後のような疲労感を連れて駅へと向かう。
３４：４８
＠吉祥寺南町一丁目
・解散式のあと、各々中央線と井の頭線と別れ、それぞれの帰路を目指し、「家に帰るまでが遠足」と腕に彫り付けながら気絶するのだ。
（了）
◇曇天、夜半には嵐になるという。
◇朝はミックスサンド、レモンソルティーＹＧ。
◇少し降り出して来ている。
◇昼はダルカレー（辛口）。 ⇒ナン２枚、サラダ、マンゴーラッシィ
◇夕刻に退出して雨中、最寄り駅まで歩く道中、近隣に住むという知人とすれ違う。
◇…疲れていらっさるのか挨拶を交しても反応がかなり微妙。
◇そ、そうだよね、あ、雨ってアンニュイだよね。
◇ＪＲ駅まで歩き、山手線に乗って渋谷へ。
◇まっつぐ帰宅。
◇知人より「大塚にいる」との連絡をもらう。
◇…さっきまで隣駅におったがな。
◇しばし考えて外出。
◇ハゲシサヲマシタアメノナカイマキタミチヲギャクニモドル。
◇都内に数店舗を構えるという「ワイン厨房」と銘打つ店。
◇前述の知人ともうひとりの知人と遅れて合流して飲み食い散らかしは以下の通り。
◇温前菜 ⇒ホワイトアスパラガス、サニーサイドアップ、ベーコン
◇貝の白ワイン蒸し ⇒ムール貝、蛤、追加リゾット
◇ミモレット ⇒枝付きレーズンとフィグを添えて、ダニエルさんの力
◇鶏白レバーのペースト ⇒レーズン入りバゲット
◇ジェラル・クリーミーウォッシュ ⇒同上
◇グラスロゼ
◇ボトル白 ⇒リースリング、アルザス（ドイツ寄りフランス）
◇ボトル赤 ⇒ラベル“Ａ”表記
◇頃合いで解散。
◇山手線に乗って再び渋谷へ。
◇二軒め、宇田川町。
◇"Plantation Rum 3 Stars"
◇手打ち蕎麦
◇海外感と利便性。
◇２６時に撤収。
◇帰宅後、未明に気絶。
◇明日は新宿三丁目からの「吉祥寺羊羹購入行列ツアー」決行の予定。
（了）
◇朝の時点でもう暑い。
◇朝はＶｉｒｏｎバゲット（バター、オリーヴオイル）、ボイルドエッグ、珈琲。
◇昼は「窯焼きアボカドとトマトのタコライス」。 ⇒サラダ、トマトオニオンスープ、みかんゼリー
◇間食としてウチナー土産の芋の根っぽい何か、サータアンダギー。
◇『ギャラリーフェイク』（全３２巻） 細野不二彦（小学館）、読了。
◇レオナルド・ダ・ヴィンチ不肖の弟子ジャン・ジャコモは「サライ（イタリア語で小悪魔）」とも呼ばれた師の愛人だったという。
◇美術の授業では教えてくれない小ネタと云えよう。
◇夕刻に退出して大通りを千代田区方面へ向かう。
◇小麦製品を目指して歩く。
◇オレンジ色の看板が目印の讃岐うどん専門店へ。
◇かけ（小）、げそ天
◇青葱はわけぎではなく長葱で、天かすではなく揚げ玉。
◇麺もだしも特筆すべき点はないが、その安価さとげそ天のクオリティに痺れる。
◇半蔵門線に乗って渋谷へ。
◇まっつぐに帰宅。
◇本日発売の『ＯＮＥ ＰＩＥＣＥ』 尾田栄一郎（集英社）、第７４巻読了。
◇ウソランダーさん、もっと気骨のある人かと思ってましたよ。（ため息）
◇洋ゲーをプレイ。 ⇒"The Elder Scrolls IV: Oblivion"
◇実家にあった家宝の鈍器を持ち去った駄目亭主から奪い返して、と頼まれる。
◇糞亭主は地元でぶいぶいいわしている愚連隊に入って一旗揚げると気焔を吐いていたという。
◇嫁は「生死は問わない」というが、そこは人の子ですからと紳士淑女然と対応しても、物騒な鈍器をぶんぶんフリマわすので当然返り討ちとしてぬっころす。
◇鈍器を持ち帰って嫁に渡す。
◇「死んで嬉しいとも言わないけど…一度は夫婦だったし、まァ仕方ないよね」と寂しそうに報酬を手渡してくれる。
◇…まァ元気出してよ、って元旦那を闇討ちして亡き者にした当人が言うのも何なんだけどさ。
◇「いいの気にしないで。これで独り身になっちゃったから、また昔みたいに男を物色しなきゃね」
◇…女は強かである。
◇気が付けば朝になっている。（現実世界）
◇気絶している間にプレイヤーの所持品が減っている。 ⇒寝ながら誤操作にて「捨てる」を選択している
◇や・り・な・お・し
（了）
◇朝はＶｉｒｏｎのバゲットをトーストしてバターとかオリーヴオイルで、ボイルドエッグ、珈琲。
◇昼は「渡り蟹の滴」。 ⇒あつもり、葱まみれ、ライスボール
◇夕刻に大通りを移動して文京区と千代田区の境目へ。
◇「讃岐」を看板に掲げる専門店へ。
◇ひやかけ（小）、かしわ
◇…前回来店時に気付いていたが、ここには「天かす」が不在である。
◇だしが「いりこ」要素満載な風味だけに残念。
◇退店後の外は薄暗く、今にも泣き出しそうな空模様。
◇期せずして近隣に建つ「讃岐金毘羅さん」を詣でてから駅に向かう。
◇総武線に乗って新宿方面へ。
◇地下道を歩いて神社を抜けて目的地へ。
◇初ボトルは麦。
◇「豚ばらと厚揚げの煮物」をあてに赤色リキッドを飲んだくれる。 ⇒赤紫蘇
◇その引きとその音にからだが震える。 ⇒マイナス表現
◇２４時で撤収し、山手線に乗って渋谷区へ。
◇二軒め、宇田川町。
◇"Plantation Rum 3 Stars"
◇ボトル制度が廃止の憂き目に遭いそうでＳｈｏｃｋでかぞう。
◇２５時半過ぎに撤収。
◇帰宅後、「草津白根山」の風景を懐かしみながら気絶。
◇ＢＧＭは「Ｋ・ビリーのスーパーサウンド」。 ⇒ＲＤ
（了）
＜覚ヱ書キ＞
【謝罪の王様 (2013/東宝/138)】 監督：水田伸生 出演：阿部サダヲ
「case 1 恐い人達に謝りたい！」 井上真央／中野英雄／六角精児
「case 2 セクハラを謝りたい！」 岡田将生／尾野真千子
「case 3 謝罪会見で謝りたい！」 高橋克実／松雪泰子
「case 4 過去の過ちを謝りたい！」 竹野内豊／井上琳水
「case 5 国際問題を謝りたい！」 荒川良々／濱田岳／白井晃／岩松了／津嘉山正種／小野武彦／濱田マリ／嶋田久作
「case 6 ？」 松本利夫／池田鉄洋
【風俗行ったら人生変わったwww（2013/セディックインターナショナル、電通/100）】 監督：飯塚健 出演：満島真之介／佐々木希
◇暑くなるようだ。
◇先月の時点でクルビズるはずだったが、一身上の都合で本日よりクルビズる。
◇朝は「とろで作ったツナサラダサンド」、アサイー。
◇昼はオムライス。 ⇒千切りキャベツ、カットトマト、輪切り胡瓜、ドーム型ＰＳ
◇夕刻に退出。
◇涼しいと感じている状態で大通りを千代田区方面に歩く。
◇徒歩で消費する中で不意に飯田橋にゆこうと思い立つ。
◇道中、文京区西片付近で救急車がマンション前に停車しており、車体上部では赤灯は回転している。
◇丁度駐車場の出入口を塞ぐ格好にて、路上では中に入れないワゴン車が業を煮やしてクラクションを何度も鳴らしている様子。
◇遠慮と無遠慮の間で揺れて揺れての結果だと考えるが、アンビュランス側も周囲に気を遣えばいいと思う。
◇（携帯電話での搬送先探しに忙殺されているのかもしれない…って運転手もか）
◇千代田区富士見、青森県のアンテナショップの前を通る。
◇…今のところ用はないと思う。
◇かつて通った警察病院裏手の湯麺と餃子の店。
◇餃子 ⇒羽根付き大振り７ヶ
◇焼きそば ⇒手打ち麺、豚肉、もやし、醤油
◇大瓶 ⇒麒麟
◇カウンタアの端にて隣席の学生どもに食の刺激を与えながら完食。
◇頃合いで退店して新宿区方面へ足を向ける。
◇中央線沿いの雑木林を歩く。
◇道中、猫二匹ばかり見かけたりしたが、周囲が薄暗いので撮影は実施せず。
◇駅ビルに入る商業施設内を徘徊。
◇二軒め、地階にある店へ。
◇"Bacardi 8Y"
◇ＭＮ
◇以下は覚え書き。
◇ＢＢＱ企画発案。 ⇒７月の日曜
◇群発頭痛に悩まされているという編集長から元サマンサ・タバサの入社志望女子を採用できなかったことを憂いていると聞かされる。
◇ギャラ支払いの問題で芸能事務所に拉致され、事務所側より携帯電話を渡されて上司に「帰してくれないんですけど」と訴え出た結果、現金が振り込まれて解放されたと聞かされる。
◇「木村（拓哉）さんはやっぱりかっこいい」 ⇒撮影時に立ち会った際の思い出
◇頃合いで撤収しようと支払いを済ませた時点でスマホのソフトケースを紛失したと気付く。
◇諦めきぶんで路上を探索しようと最寄り駅を目指すと、知人に偶然遭遇。
◇別れを告げ、駅にたどり着くとそこでもまた別の知人とばたーり。
◇総武線、山手線に乗って渋谷へ。
◇三軒め、宇田川町。
◇"Plantation Rum 3 Stars"
◇近々世界規模の球蹴り祭りが行われるという。（痛そう）
◇知人らはそれぞれ伯剌西爾、亜爾然丁、西班牙、独逸というさもありなん国にベットしている様子。
◇当然「日本」だと面白くないし考えにくいと発言していると、「抜け目」という理由でコロンビアにベットさせられていた。 ⇒１Ｋ
◇頃合いで撤収。
◇帰宅後、電灯点けたまま気絶。
（了）
◇お目覚としての「日本代表ＰＣ」、ビフィズス菌。
◇昼は「豚骨」。 ⇒紅生姜、磨り胡麻、青葱、太白、Ｃ
◇洋ゲーをプレイ。 ⇒"The Elder Scrolls IV: Oblivion"
◇＜西方浄土＞
◇首都とある東部から海に面した西部都市までの長距離を徒歩移動する薄着（甲冑なしの意）の女子と遭遇。
◇…鋭利な刃物を振り回す賊に殴りかかっておられる様子。
◇こんなんじゃ命が幾つあっても足りないぞ、という忠告さえ何処吹く風でずんずんと西へ歩を進めている。
◇何かしらの技能を持つスキルトレーナーをむざむざと死なせるわけにもゆかず、先行して脅威を潰しておく。
◇のろのろと闘っていると追いつかれてしまうので気が気ではない。
◇やっとこさ西部都市に到着して血にまみれた戦利品を売却していると、しれっと薄着の女子が登場。
◇「何か用？」
◇…人の苦労も知らないでっ！
◇＜さまよえるカタストロフ＞
◇停泊する木造帆船に佇んでいる女性の姿はだいぶ前から知っていたのだが、意図的に避けていた。
◇船内にはびこるスピリチュアルな存在をやっつけて母の形見の宝珠を取り返してぇ、という依頼を受ける流れになるのは事前に知っていたからだ。
◇当方、スピリットな方々と渡り合うには多少少々貧弱な装備な上に、エンチャント済の手斧を振り回す腕力にも体力にも自信がないのだ。
◇しかしこれでは前に進まないと考え、意を決して佇み女に声をかけて船内へ侵入。
◇…やっぱ無理。
◇囮となるはずのスケさん（召喚した骸骨、装備：鉄の斧のみ）の唯一技「アックス小突き」は無効化（付呪なし）され、霊体の握るカトラスが物凄いリーチを誇る為、あっさりとフルボッコにされる。
◇しかも、わずか二体で「ジェットストリームアタック」をこなすという芸達者っぷりに勝てる要素がない。
◇しばし策を練る。
◇狭い船室の中央に梯子が据え付けてあることに注目してみた。
◇そして、梯子が障害物となって奴らの攻撃をわずかながら防御できると判断。
◇反復横跳びを鬼のように繰り返して辛くも勝利する。
◇宝珠を届けて受け取る報酬は特殊仕様のカトラス。
◇いかにもな海の男らしい装備だが、この船が出航する姿を見る瞬間に立ち会うことなどありはしないのだ。（仕様）
◇夕刻にＴＫＧ、納豆、しらす、鶏がらスープ、ＧＣＢＣ。
◇２１時半過ぎ、呼び出しを受けて近所にある串揚げの店へ。
◇表に面した小上がりで扇風機を回しながら寛ぐ。
◇ヘレ、カマンベール、小玉葱、椎茸
◇紅生姜、蓮根、茄子、鱚
◇シークヮーサー、梅
◇頃合いで撤収。
◇帰宅後、ＮＨＫにおけるリリー・フランキーと夏菜が出ている番組をぼんやりと眺めている。
◇【Ｔｈｅ Ｃｏｖｅｒｓ 傑作選】
◇横山剣 “さらば恋人”（堺正章） ⇒勝新太郎の唄う曲「ごめんね坊や」を弾き語る横山、「さらば恋人」は筒美京平作曲
◇一青窈 “つぐない”（テレサ・テン） ⇒「母を想い出す一曲」という
◇大塚愛 “ＬＯＶＥＲ ＳＯＵＬ”（ＪＵＤＹ ＡＮＤ ＭＡＲＹ） ⇒巷では「劣化した」と言われて（自粛）
◇フラワーカンパニーズ “妹”（かぐや姫）
◇田島貴男 “勝手にしやがれ”（沢田研二） ⇒田島声で聴くと何故か可笑しい
◇ウルフルズ “春一番” ⇒ウルフルケイスケの持参したＣＤは“オマリーの六甲おろし”、ジョン・Ｂ・チョッパー改めジョン・Ｂはどうにも井ノ原快彦にしか見えない
◇番組の途中で離脱。
◇気絶方向へ。
（了）